避難所として学校を利用する地元自治会の会合を実施

投稿日:

作成者:

3/25地域の会長と自主防災会のリーダーにお集まりいただき、

今後の自治会の防災のあり方について 話し合った。

西宮市の防災ハザードマップの想定も変更になるのではないか?

指定避難所の学校との協議も一度も行なわれていないことも

明らかになった。

私を含む 地域の代表4名が避難所となる小学校との話し合いに臨むことになった。

・備蓄はあるのか(子供の分?)
・避難住民受入のマニュアルはあるのか
・災害時の市との連絡体制はどうなっているのか 無線機があるのか?

住民は何も知らない 西宮市は、あの阪神大震災を経験しているが、

何も行なわれてこなかった。私の反省でもあります。
今後一歩ずつすすめていきたい。