カテゴリー: 出来事

  • 東北東日本大震災関連 お役立ちリンク

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    □NHKオンライン
      ※ストリーミングで動画、ラジオ受信可能
      http://www.nhk.or.jp/

     □オンラインニュース
      msn
      http://feature.jp.msn.com/eastjapan_quake/index.htm

     □twitter
      NHK生活情報部
      http://twitter.com/nhk_seikatsu

    ■——————————————
     防災気象関連(津波、地震、噴火、海上、台風、洪水、土砂、竜巻)

     □気象庁 防災気象情報
      http://www.jma.go.jp/jma/menu/flash.html

     □東京都防災マップ(帰宅支援道路、避難所他)
      http://www2.wagamachi-guide.com/tokyo_bousai/

    ■——————————————
     放射線関連情報

     □独立行政法人 放射線医学総合研究所
      http://www.nirs.go.jp/index.shtml
      
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     計画停電

     □東北電力
      http://www.tohoku-epco.co.jp/information/1182377_821.html
      ※計画予定表およびグループ
      https://sites.google.com/a/creco.net/teiden-calendar/tohoku
      
     □東京電力
      http://www.tepco.co.jp/index-j.html
      ※計画予定表およびグループ
       https://sites.google.com/a/creco.net/teiden-calendar/

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     交通機関・ロジスティックス

     □ナビタイム 
      http://www.navitime.co.jp.cache.yimg.jp/train/

     □財団法人 日本道路交通情報センター
      http://www.jartic.or.jp/index.html

     □物流情報
      エルニュース(LNEWS)
      http://www.lnews.jp/

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     医療

     □日本赤十字
      http://www.jrc.or.jp/

     □国立感染症研究所
      http://idsc.nih.go.jp/earthquake2011/index.html
      
     □日本透析医会災害情報ネットワーク
      http://www.saigai-touseki.net.cache.yimg.jp/sendsdata/total.php

     □

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     ボランティア・復興支援

     □防災ボランティア関連情報
      内閣府 現在の防災ボランティア関係情報
      http://www.bousai.go.jp/vol/

     □避難所情報
      Google 避難所等
      http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011_shelter.html
      http://picasaweb.google.com/tohoku.anpi

     □安否確認情報
      Google 消息情報
      http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja

      赤十字 氏名・無事・捜索サイト
      http://www.familylinks.icrc.org/wfl/wfl_jap.nsf/docindex/locate_jap?

      メモリ GPS(現在位置表示)安否通知
      http://memoli.jp/pc/jinfo/

     □ボランティア・復興目的のためのIT支援(メール、掲示板、チャット等)
      http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3971

     □東北太平洋沖地震 医療相談掲示板
      http://med-help-311.bbs.fc2.com/


  • 【行けば役に立つ】

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    「今行くと迷惑なので、勝手に行ってはいけない」・「今が一番きついときなので今行かなければいけない」
    このような気持ちが交錯したり、福島原発の恐怖がございますので、安全の確保ができていない状況です。
    緊急時原子力関係のページ→http://kinkyu.nisa.go.jp/

    経験がなくても避難所に行けば、必ず役に立ちます。信じられないほどの仕事量が山積になっています。
    私も不眠不休で活動しておりました。

    【被災地に自分が行って手伝うこと】
    【ボランティアの種類】

     ボランティアの立場が大まかに3つに分かれます。
     ①被災ボランティア=被災ボランティア被災者の中から立ち上がった地元出身のボランティア
     ②近隣ボランティア=被災近隣地区から来たボランティア(隣町など)
     ③外部ボランティア=まったく被災していない地区(西日本)から来たボランティアなど 

    支援内容による区分
    ・食料・支援品などを持っていく (炊き出し) 
    ・現地に行って、避難所運営を手伝う
    ・現地の被災者の復旧活動を手伝う
    ・安否確認代行
    ・運搬・移動の手伝い
    ・バイクによる避難所間や自治体間の伝令
    ・子供たちのケア、介護、理容、歯科、マッサージ、演劇・コンサート・紙芝居などの特殊活動
    ・企業として、重機や配電インフラ整備など
    ・保険・医療の専門家
    に分けられます。

    【ボランティア期間による自分の食料品の考え方】
    ・短期  数時間~3泊程度 →自分の食事は持っていくこと パンやおにぎり、レトルトのおかゆなど
    ・中期  4泊~2週間 →2-3日分は持っていくが、後は、被災者の人と同じように食事を摂る事になる
    ・長期  2週間以上→2-3日分は持っていくが、後は、被災者の人と同じように食事を摂る事になる
    ・滞在  数ヶ月単位で行うボランティア 最前線にいくよりボランティア受け入れ側の働きを考える→ノートPCなどが役に立つ
    ・通勤  被災から復興した自宅から毎日避難所に通勤して運営を手伝う 昼は弁当を持ってきて夜は自宅に帰って食べる
          (炊き出しなどは、あまったらもらう)

    ・個人で直接行くパターン
    ・団体に所属して団体が一時的に行くパターン(大学サークルなど)
    ・団体が特定の避難所に数ヶ月間定数を送り込むことを決めて、その避難所に順次送り込むパターン
    ・企業として、関連企業を支援するパターン
    など

    最新のキャンプ用のキッチン用品で、避難所のみんなから見える位置で自分の分を調理して食べるなどは、
    もってのほかです。(そんな人がいます) TV局にもこのタイプがいます。

    色々なボランティアがいるが、長くいる人の方が、避難所のことなどを理解し役柄が増え、
    指示する立場になることが多いので、先にいる人の指示に従う方がよいと思います。
    避難所では仕事がない時間もあります、そんなときは、被災された方の自宅を片付けるお手伝いなどがあるかと思います。
    不自由な方の代わりに安否確認をする人たちもいます。

    被災現場へは、立ち入り禁止で入れない場合もあります。絶対に警察や消防、自衛隊の指示に従ってください。

    避難所から出る時は、必ず誰かに連絡してから出ること 居なくなると非常に心配です。(実際そうでした)

    【自粛】
    現時点では、人手不足ですが、原発の安心が保障されると ボランティアとして大勢被災地に入り込むことが考えられます。
    そうすると、大混乱が生じます。行政の判断やニュースに耳を傾けましょう。
    しかし、行政にしても、このような災害に対してプロではありません。采配が正しいとは限りません。
    支援者が多くて困る地区もあれば、まったく人が足りずに困る地区もあります。
    現地のボランティアセンターに情報を提供できない避難所も存在します。

    【保険】
    事前にボランティア保険に加入することをお勧めします。
    (怪我などはボランティア保険が270円~720円で加入で1400万円~2000万円の保証)
    http://www.fukushihoken.co.jp/
    http://www.fukushihoken.co.jp/pamphlet/volunteer.pdf

    【個人的な持ち物】
    名札をつける(首からのぶら下げ式ではなく、安全ピンで留めるタイプが良い)
    オレンジ色のスカーフなどを首に巻き 専門家ではなくボランティアを表明する
    チョッキやヘルメットで完全装備をすると、専門家と間違えられやすい。
    自分の分だけ、非常用食料を持っていく。火を使わないものに限定。
    (カップめんなど暖かいものを食べていると嫌われ、炎は恐怖感を与えます)
    避難所でおすそ分けをもらえる時は、遠慮せずにもらう。(結局余ったものは、捨てるので)
    炊き出しがある場合、被災者の後に並ぶように心がける。

    【持ち物として持っていった方が良いもの】
    ◇衣服(基本1週間は風呂に入らないような想定)
     →長靴か、なるだけ動きやすいスニーカー
     →雨具(かっぱ)
     →軍手
     (厚手のゴム手袋の下に軍手、さらに下に医療用の薄い手袋)
      →手が洗えないでも食事が出来るように。
     →はちまき
     →靴下、ズボンは濡れるので、着替え必要。

    ◇食料
     梅干し入りおにぎり10個程度 又は、レトルトのおかゆ そのまま飲みこめます。
     →人にはいくら渡しても足りません。自分用が精一杯です。
     →火を使うもの、水を使うものは基本邪魔になります。
     →動くことを前提にしているので水分は必要です。
      出来ればポカリなどのスポーツドリンクの粉を持って行ってください。
     →塩分の摂取が必要になります。塩も携帯してください。
     →イリコなどは栄養と塩分の両方がとれます。

    ◇情報・連絡のためのツール
     →オレンジのスカーフ:有志として働く意思の表明
     (出来れば反物で手でちぎれる長いものを配るとよい)
     →名札 首から紐でさげるタイプはダメで、安全ピンで胸につけるタイプが有効
       (どこから来たかと名前をひらがなで) 

     兵庫県
     やまぐち
     
     →クリアファイル、ノート、紙、マジック
      活動の記録や、見回りが済んだとかを伝えれるようになど。
     →ホイッスル
     →名刺

    ◇備品
     ガムテープ、輪ゴム、ゴミ袋(あるだけ使える)
     懐中電灯、ポケットティッシュ、サランラップ ウェットティッシュ
     万が一の時、身分が分かる物、家族の写真

    政府のボランティア担当が辻本氏のようです。何らかのニュースが発信されるかと思います。

    【支援物資】
    ●支援物資 西宮市受付窓口開設  各市町村でも受け付けている模様
    http://www.nishi.or.jp/homepage/tohoku_shinsai/shien_0006.html

    なお、受付窓口での物資受付・仕分け作業のボランティアも同時募集しておりますので
    そのような活動もあるかと思います。 各自治体で、支援物資の希望リストも違うようです。
    ※絶対古いものを送ってはいけません
    個人で直接送ることではありません。団体でまとめて送るようにしましょう。
    WEBネットだけでなくテレビニュースに耳を傾け適切な情報に対応しましょう。

    □ 地域・職場・学校などひとまとまりの単位ごとに集めて、品物別に整理し、数量をまとめる 
    □ 段ボール単位で品物別につめる
    □ 段ボールには品物・数量等を明記する(数量がとても重要です。)
    □ ノートや鉛筆は喜ばれます。
    □ 生モノは送ってはいけません
    □ 古着の下着は最悪!絶対送ってはならない
    □ 健康食品 青汁やビタミン剤など不要です。(嗜好品です)
    □ 卵も要りません。
    □ カンパンも要りません。のどが渇いて、食べれません。
    □ レトルトの食品は良いが1000単位で送れないのであれば止めておく。
    □ 綿棒・ウェットティッシュ
    □ 野菜ジュース(便秘に効きます)

    食品は、行政に任せて、それ以外の方が良いでしょう。

     ボランティアの心構え・ルール
    私のいた神戸の避難所2300名でも落ち着きを取り戻したころにボランティアの人数が激減し困ったことを
    覚えております。 技術者ではなく、物資の配給のお手伝いが足りないのです。
    避難所として一番うれしいパターンは、

    ・県や市の教育委員会から1週間毎に3名ずつこの避難所に送ってもらうことです。
    ・ボーイスカウト○○県連盟から、毎週2名ずつA避難所とB避難所に送ります
    ・NPO法人○○は、毎日味噌汁を提供 この背後には、色々なボランティアさんが物資や人を工面する

    避難所を運営コーディネートするボランティアにとって、ボランティアの人たちがいつまでいてくれるのかとても重要な問題です。

    避難者にとっても、ボランティアの活躍は、勇気を奮立たせてくれる重要な役割をしています。

    現場でのカメラ撮影
     プロフェッショナルな大型カメラには不快感を抱きます。
     カメラマンとしていくのなら、それなりの覚悟が必要です。
     ボランティアを受け入れる側としたら、「こいつ何しにきたんやろ」と思います。
     携帯電話のカメラで、申し訳なさそうに撮ることは自分の記録としても
     避難されている方との間を親しくする意味でも大丈夫かと思います
     いずれにしても避難されている方は、カメラも持っていないのでカメラの取り扱いには十分注意が必要です。

    被災者の呼び方
     私は、「避難されている方」と呼んでいました。
     ボランティアの立場が大まかに3つに分かれます。
     ①被災ボランティア=被災ボランティア被災者の中から立ち上がった地元出身のボランティア
     ②近隣ボランティア=被災近隣地区から来たボランティア(隣町など)
     ③外部ボランティア=まったく被災していない地区(西日本)から来たボランティアなど 

    この中で、③の人たちは言葉使いに気を使う必要があります。
    ①②③もわけ隔てなく支援活動に励んでいるものの、被災ボランティアの人は
    住む家がありません。帰るところが、その避難所なわけです。
    ②と③の人は帰るところがあるわけです。

    だんだん復興してくると、①の人たちは、避難所のことよりも自分の家族の復興に力を入れなければなりません。
    ③の人たちは、休日や有給休暇、学生の長期休暇を利用してくるので入れ替わりがはげしい
    結局②の近隣ボランティアの人たちが、半年~1年と長期的にかかわりを持つことになります。

    喧嘩も起こります。(私は色々な喧嘩の仲裁に入りました)
    ①長期間いるボランティアと後から来た短期のボランティアとの間(運営方法に対して)
    ②ボランティアと被災者(物資の配給の仕方など)
    ③被災者対被災者(土地の境界線など)
    ④夫婦喧嘩

    この中で、③④は仕方ありませんが、①、②については、不要な喧嘩です。
    自分が何のために行ったのか、支援の押し付けは無駄な喧嘩を生みます。

    お酒 アルコールについて
    少し安定してくると、飲みたくなります。また、避難している方もどこからか、手に入れて飲むようになります。
    ボランティア同士仲良くなると、いっぱい飲むようになります。

    タバコについて
    避難所は基本的に禁煙です。 外に喫煙エリアを設けることになります。
    もちろん、灰皿の近くには、消火用の水をおいておく必要があります。


  • 実際に山形で地震停電になった会社において気づいたことなどを羅列してみました。

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    地震の瞬間、山形県庄内地方のある工場で、BCPや情報伝達のミーティングの
    真っ最中でした。

    揺れは3分以上続きすぐに停電。

    工場の若手の社員が、設備を安全停止した後、大声で、机の下に隠れることを指示

    それにみなが従った、、また、別の部署では、外に避難

    社員さん役100名は半数以上が外に避難、外は、前日からの大雪で積雪した状態。
    外にいられるのも時間の問題で、いったん工場内の、2Fのない部分で筋交いがしっかりしている
    部屋など、2箇所に落ち着いた。
    余震におびえながら、ラジオに耳をすませた。

    私のノートPCがドコモのモバイル通信が接続でき、インターネットにつながった。
    そこで、震源地や、津波情報など、YAHOOのページから取得することが出来、
    この地域の津波の心配は低いことが判った。
    また、ウェザーNEWSで地震のマップを確認できた。
    http://weathernews.jp/quake/
    更新が早く有効利用できたが、気象庁のホームページが今回の地震用の対応を行ったのは
    かなり時間がたってからだった。

    その内、5km離れた工場から社長様がかけつけ、一同ほっとする。

    地震直後に行ったこと。
    ・揺れている最中、設備の安全停止
    ・クレーンを降ろす
    ・リフトは、たまたま、使用中ではなかった
    ・リーダー、サブリーダーにより、各装置が、通電後に誤作動を起こさないように
    チェックした。
    ・電話機交換機にはバッテリーが搭載されているので、内線は使えた。
    ・サーバー3台のうち2台は、UPSとの連動により自動停止機能により安全に停止
    1台は、UPSの連動がなされておらず、動作したまま。
    ・45分後にリーダー6名のみを残し、社員に帰宅命令を出す。(全員が自家用車通勤)
    ・設備の停止後、圧力が低下しない塗装関係の設備があり、低下するまで担当者が待った。
    ・17時過ぎに電気が戻る
    ・通電後、すべての装置、構内が、想定外の動作が起こっていないかの確認を各部の
    リーダーへ指示
    ・同時に、社屋の弱点を調査(社長)一級建築士と共に見回り

    今回は、約45分後に津波が来ていますが、(津波の心配がないこと、雪と信号が停電で
    あることなどを考えると、明るいうちに社員を帰すこと重要)社員を帰さず、社内の一番高いところ

    に避難することも考慮しなければならない。
    UPS(無停電電源装置)が有効利用できるころが判った。
    以下にUPSと接続することが有効だと感じたものをリストアップします。ツ黴€ツ黴€

    UPS接続ツ黴€構内放送のアンプ
    光通信の受信機
    通信変換機
    ルーター
    サーバーコンピューター全部
    サーバーコンピュータ確認用のモニター(液晶モニタが有効)
    無線機(MCAccess)
    テレビ(液晶)

    サーバーの停止再開
    サーバーを正常に停止・再開する
    サーバーが正常に停止したかを確認できる
    サーバーのバックアップからの復帰方法
    定期点検

    備品 ラジオ
    懐中電灯
    トイレ
    無線
    食料 飲料
    寝袋
    ・・・・・・・・・ きりがありませんが、また、いつか本当に必要なものを説明します。

    通路の確保

    構内を正常に停止させるための、機器や配電盤のリスト

    構内の上下水道・電気・ガス・ネットワークなどの配線図

    緊急連絡網に携帯メールを付け加える

    機械設備の修理会社について、予備をもうけ、契約する リストにする

    クレーンの操作

    地震の避難場所

    津波を伴う場合の非難場所


  • 山形庄内で

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    この東北地震でお亡くなりになられた方の
    ご冥福をお祈りいたします。

    昨夜は、愉海亭みやじま様に宿泊しましたが、
    ここは、電気も水も正常に通じておりました。
    携帯電話は、電話もメールも通じませんが、
    普通の電話は、通じているようです。

    ホテル側は、早め早めで、ご飯を炊いたり、
    ご出発のお客様へ”おにぎり”を用意したりと
    迅速な対応をされています。
    すばらしいリーダーシップです。


  • 地震発生時 山形庄内地方

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    BCP(自然災害からの事業継続計画)のセミナーを昨日開催し、今日は情報管理についてのミーティングを行っている最中に 地震が起き、
    すぐに停電、電話、携帯通じず、パソコン用のモバイル端末はつながりました。
    災害伝言ダイヤル171は3時間たっても使えない。
    書いている今もゆれています。

    社員様は、リーダー以外は帰宅させる判断を社長さんが45分以内にされました。
    外に出ると雪なので、中で待機しました。
    とりあえず座って待機


  • 山形の会社にコンサルティング

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    今日は、山形県庄内地方に来ております。
    雪が降っております。

    仙台で震度5の地震が起き、こちらは、震度3のようですが、このホテルは、岩盤の上に建っているため、ほとんどゆれず、庄内平野の方は、工場でマシニングの設備を停止するくらいゆれたようです。

    いざというときのための、BCP作成が必要かと思います。明日は、顧問先の会社のBCPのキックオフ大会です。真剣に取り組めることかと思います。

    人命第一、社員の命、お客様の命、近隣の方の命を守るそれが、最優先と考えます。


  • 丹波田舎暮らし無料説明会3/17大阪 3/18神戸

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    私は丹波のお水を取り扱っており、この10年間は丹波のお米を農家から直接買っています。

    丹波には、おいしい水と 肥沃な大地があります。

    丹波の黒豆は、やはり、丹波でないと育たないらしいです。

    この度、ドレスオリジナルワークスの中野様より「丹波田舎暮らし無料説明会」を教えていただきました。

    田舎暮らしに興味のある方は、ご参加いただければと思います。
    100名定員

    PDFファイル表

    PDFファイル裏

    申込み

    http://www.tanba.or.jp/201103mailform/form-top.html


  • 阪神淡路大震災あれから16年

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    本日は、16年前 兵庫県南部地震により 6千人を超える尊い命が亡くなりました。

    心よりご冥福をお祈りいたします。

    私たちは、大自然の営みである地震を受入れるしかありません。

    阪神淡路大震災の教訓を活かしつつ前向きに生きなければならないと思います。

    合掌

    消防・防災・防犯まつりに向けてのフォーラムが西宮で開催され、入場無料です。

    詳細PDF⇒西宮マンション防災セミナー2月13日

    2011_02_13_SUN_NishinomiyaNetworkMansionForum