カテゴリー: セミナー情報

  • 2012/12/12 梅田関西文化サロンBCP 3時間セミナー

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    作成者:

    ※昨年からの地震、豪雨、噴火、台風、そして竜巻… 異常です、今の日本…
    3.11に被災した防災士が語る事業の守り方(BCP)
    ◎人命第一、助かった後は仕事が必要です. 事業を守る具体的な備えをご提案します.
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      □このセミナー、啓蒙活動となっています.人命より尊いもの、ありません.そして経営者・
       ビジネスマンの方には、ご自分の事業所が地震・台風などの天変地異への実務的な備えを
    なさって頂きたい、事業をいち早く復旧させ、お客様に「さすが!」と思って頂くために
    ― 修羅場を知っている講師の願いです.      使えるBCP、重要です
     経営者と各事業所のリーダーへ 
    地震・台風・津波‐その時、逃げるのか、留まるのか竏秩@リーダーの瞬時の判断による大声が
    人命と情報を守ります.あの時、ああしておけば良かった… 後悔を少なくしましょう!

    非常時、何が役立つか? テッシュとレトルトのお粥は必須! 何故? このセミナー講師、
    阪神淡路大震災発生の2日後に神戸入り、実数2,300人が避難している避難所で3ヵ月ボラン
    ティアを行ないました。 そして昨年3月11日には、山形で被災しました.体験があるから、
    「直後」の対処法を知っています. 公開されているBCP作成マニュアルのほとんどは机上
    で考えられたモノ. 使えるページも中にはあるようです、しかし….

     ○このセミナーの講師、昨年3月11日のその時、山形の中堅メーカーで事業継続計画(BCP)
      の指導中でした.正に「まさかの時」に備える指導中の大きな揺れと停電.しかし、ほとんど動揺はありませんでした. 心構えと自分の役割を社員個々が知っていましたし、「 こちら山形に津波は来ない 」と震災直後の停電状態でも情報を入手できるようにしていましたから.

      ●根性論で事業所は守れません.早期に復興させるためのBCP構築、経営テーマの1つです.

     ◎セミナー内容 竏秩@天変地異後、早期に復旧と復興が出来るよう、これだけは!

      A.事業継続計画、小規模事業所でも必要なこんなこと・あんなこと 
      1.地震や嵐を想定し、初動を決める.揺れが収まるまでの行動を決め、腹に入れる.
    安否確認と情報伝達の方法、ITをどう守るか 【 ITのBCP、これもメニューの1つ 】
      2.情報収集のあの手・この手.安否確認を行なうための具体的手段、事例を紹介.

      B.講師の体験からの具体策ご紹介
      1.停電時にUPS(無停電電源装置)に何を接続すれば最も有効か? ← 極めて重要です
      2.IT情報の守り方 バックアップ復旧訓練の注意点
      3.初動対応マニュアル作成の要点 竏秩@災害直後の動ける仕組みが命と情報を守る第一歩
      4.BCP作成のための事業分析リスク評価とインシデント対応( 各事業所ごとに調査 )
      5.避難訓練の実施、極めて重要です 竏秩@訓練して初めて分かる「不必要なコトとモノ」
     ※天変地異を恐れるな! 必要なコトとモノを備えて、人命と企業情報と事業を守り抜け! 
     (  講師、被災地を毎月1週間視察し、3Sの基礎から避難所内のマネジメントまで継続して
    ソフト面とハード面のノウハウを伝授し続けています.その様子も報告頂きます. )

     □講師について 山口泰信(たいしん)氏 ㈱山口総研 代表取締役
      自転車で日本一周をしていた26歳時、阪神大震災発生2日後に「俺にも何かできないか」と
    現地入り.2300人が避難していた神戸市立神戸生田中学で避難所のリーダーに.これ以上
    ない散らかり様の中での3S活動(救援物資の在庫把握を含)余震対策・夜回り警備など、復
    興に向けてのサポートを3ヶ月間行なう.避難所取材・神戸市長との対談も含め、メディアに
    も多く採り上げられた. ※「山口泰信 震災 ユーチューブ」で、検索願います.

      後、実業界に復帰後も人命と企業経営の危機管理を独自に研究、企業での防災危機管理の研修
    や指導で東奔西走.西宮市伏原町自主防災会副会長・日本防災士会正会員・災害情報学会正会
    員・内閣府認定NPO法人 日本リスクマネージャー&コンサルタント協会 事業継続マネジメ
    ント認定講師など関連資格も多.合氣道参段.BCPの作成支援と診断に東奔西走している。

                 《 開催要領とお申し込みについて 》
     ◇日 時 /日程:12月12日(水)13:30 縲怐@16:30( 3時間 )
           日程: 1月24日(木)13:30 縲怐@16:30( 3時間 )
            ※同じ内容のセミナーを 各月に行ないます。 開催日、選択下さい.
     ◇会 場 / 関西文化サロン( 阪急グランドビル19F ※梅田の阪急百貨店前のビル ) 
     ◇ご参加料/ ¥8,000.竏秩i  資料・喫茶の費用と消費税を含みます. )
      ◇対 象 / 経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・実務者、オフィス、工場、倉庫、
    店舗など各事業所の責任者  ※商店街・マンション管理組合のお世話役など
    お勤めでない方で参加希望の方はお申し出下さい. 事情によりご招待します.
     ☆お申し込み方法/ 下記の申込書に必要事項をご記入の上、添付ファイルをメールでお送り下
    さい.又は、この一面全部をFAXして下さい.( 送信できない時はお電話でも承ります. )
    ●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお( セミナー企画と運営通算24年 )
    E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp  携帯電話 090竏窒P021竏窒O421

    —————————-〈 「 BCPセミナー 」参加申込書 〉—————————————–
    【貴社名】                  【電話】(    )    竏秩@    
             
    1 ご参加者氏名(              ) 役職(      )ご参加日(  /  )

    2 ご参加者氏名(              ) 役職(      )ご参加日(  /  )

    ——————————————————————————————————————————– ↓ FAX No.020-4623-1022 ※送信できない際は主催者へお電話願います. ↓


  • 2012/12/11 最新危機管理ビジネス ビジネス部会

    投稿日:

    作成者:

    この部会は、啓蒙活動となっています。人命より尊いものはありません!!!
    そして経営者・ビジネスマンの方には、ご自分の事業所が地震・台風などの天変地異への実務的な備えを
    なさって頂きたいのです。事業をいち早く復旧させ、お客様に「さすが!」と思って頂くために・・・
    修羅場を知っている講師の願いを共に学びます。      
    使えるBCP、重要です
    経営者と各事業所のリーダーへ 
    地震・台風・津波‐その時、逃げるのか、留まるのか竏秩@リーダーの瞬時の判断による大声が人命と情報を
    守ります。あの時、ああしておけば良かった… 後悔を少なくしましょう!

    非常時、何が役立つか? テッシュとレトルトのお粥は必須! 何故? 
    講師は、阪神淡路大震災発生の2日後に神戸入り、実数2,300人が避難している避難所で3ヵ月ボランティアを行ないました。 
    そして昨年3月11日には、山形で被災しました。体験があるから、「直後」の対処法を知っています。
    公開されているBCP作成マニュアルのほとんどは机上で考えられたモノ。
     使えるページも中にはあるようです、しかし…

    最新危機管理ビジネス 山口総研&・J倶楽部連動 ビジネス部会
     ●根性論で事業所は守れません。早期に復興させるためのBCP構築は、経営テーマの1つです!

    ◎ビジネス部会内容 竏秩@天変地異後、早期に復旧と復興が出来るよう、これだけは!
      
     A、事業継続計画、小規模事業所でも必要なこんなこと・あんなこと 
        1.地震や嵐を想定し、初動を決める.揺れが収まるまでの行動を決め、腹に入れる.
          安否確認と情報伝達の方法、ITをどう守るか 【 ITのBCP、これもメニューの1つ 】
        2.情報収集のあの手・この手.安否確認を行なうための具体的手段、事例を紹介.
      
     B、BCPを学び、自社とお客様を守るために何を行うのかを一緒に考えます。

    日時   2012年12月 11日(金) 14:00縲鰀17:00
    場所   オフィスヨシオカ セミナールーム
      〒541-0054 大阪市中央区南本町3-4-7 第一住建御堂筋本町ビル7F
          TEL06(4708)3953
    定員   24名   参加費  1,000円(J倶楽部会員様)  一般の方  5,000円
    共に学び、共にビジネスに参加頂ける方をお待ちしております。


  • 2012/12/06 大阪工業会連合会 青年連合会 BCP策定委員会

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    「自力で作る為のBCP講座」

    大阪市青年経営者連合会
    会 長  音 頭 克 郎

    自然災害など、予期せぬ事態が発生したときでも 、業務を継続できるようにするため事前に計画を策定しておくことが重要です。
    特に中小企業では一度受けた被害からの再起は、資金面、時間、人員等の問題で非常に厳しくなることが現実です。そのためにもBCPの策定が必要です。
    市青連では、本年3月の学習会を踏まえ、今回は、BCPの具体的な策定を行うための講座を下記により開催いたします。是非ご参加ください。

    Ⅰ コンセプト
      「自力で作る為のBCP(事業継続計画)講座」
      国土交通省のBCP指針を一般の企業でも使えるように改良したテキストとして使用。
    エクセル形式の入力フォーマットにより、自力で作り、講座の中で共有し合いながら、
    最後は、災害対応度コンテストを行い表彰します。
      参加・策定企業は、中小企業庁の「BCP策定企業」へ登録していただきます。

    Ⅱ 日程・場所   全5回講座
       第1回  11月1日(木)  (一回完結講座:市青連学習会)  
            時間  午後6時30分縲恁゚後8時
                
     第2回  11月15日(木) 
    第3回  11月29日(木)  
    第4回  12月 6日(木) 
    時間  午後6時30分縲恁゚後9時
           
    第5回 平成25年3月1日(金)(市青連学習会)
          時間  午後6時30分縲恁゚後8時

    場所   大阪市立弁天町市民学習センター
    〒552-0007 大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階)
    ℡ 06-6577-1430   http://www.osakademanabu.com/bentencho/

    Ⅲ 会費 第1回(一回完結講座:市青連学習会) 無料
    第2回縲恆4回 受講         ¥24,000-(テキスト代込み)
                ※会費は第2回受講時(11月15日)に会場で申し受けます。
    第5回(一回完結講座:市青連学習会) 無料

    Ⅳ 定員 第1回及び第5回 は、50名
    第2回縲恆4回  は、10社(20名)先着順   
    BCP策定の意思決定者及び実務担当の方でご参加ください。(1社2縲鰀3名)
    特に、第2回から第4回は実務担当の方の参加をお願いします。

    Ⅴ 講師 株式会社山口総研 代表取締役  山口 泰信氏 

    Ⅲ プログラム
    1 企業防災啓発セミナーとBCP策定のプロローグ
    2 企業のRAリスク分析、BIA事業影響度分析、重要業務の選定
    3 連絡体制、初動対応、備蓄
    4 重要業務の継続を行うための具体的手法の確立
    5 発表と審査、特別講演:「防災訓練の重要性」

    Ⅸ 申し込み
      「受講申込書」により、(公社)大阪市工業会連合会 大阪市青年経営者連合会事務局
    あて、FAX又はメールでお申し込みください。  ≪FAX  06-6981-5602 ≫
      申し込み締め切りは、平成24年10月22日(月)
    ただし、第2回縲恆4回は、申込先着順(10社)とさせていただきます。

    (注)
    初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
    第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りさせていただきます。
    受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
    また、欠席の場合、受講料の返金は行いませんのでご了承お願いいたします。

    大阪市青年経営者連合会
    『自分で作るBCP』受講申込書

    1.(    )第1回・第5回 (学習会)のみ受講

    2.(    )第1回縲恆5回 連続講座受講 (受講料24,000円)

    ※ 希望されます 1又は2の(  )に ○ を記入してください。

    単位会名             
    会 社 名
    住   所
    (電話番号) 〒
     
    (電話)
    参加者名

    ※ 受講希望者は、(公社)大阪市工業会連合会あて直接お申込みください。
    申込締切 平成24年10月22日(月)
        ただし、「2.」は申込先着順(10社)とさせていただきます。

    申込先:(公社)大阪市工業会連合会 (担当:増瀬、嶋田)
    電話:06竏窒U981竏窒T601  FAX:06竏窒U981竏窒T602
    E‐mail:masuse303@post.sannet.ne.jp
    (注)
     初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
    第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りします。
    受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
    欠席の場合、受講料の返金は行いません。ご了承をお願いいたします。


  • 2012/12/05 トヨタ協力会研修会

    投稿日:

    作成者:

    講演内容
    • 災害発生 さあ逃げろ!
    • 東北(東日本)の災害はどんなものだったのか
    • 過去の災害
    • 生き残る為に必要なモノ
    • 地域の地震の断層を見る
    • 各地の津波シュミレーションを見てみる
    • 災害対応力を上げるBCP(事業継続計画)とは何か
    • BCPを考察する
    • 訓練の動画を見てみる
    • 直下型地震の5分間ドラマを上映 


  • 2012/12/04 梅田ロータリークラブ BCP

    投稿日:

    作成者:

    東日本大震災を経験して、企業防災を考える


  • 2012/12/03 北大阪商工会議所 BCP講座

    投稿日:

    作成者:

    第1回目は 防災システム研究所 所長山村武彦先生に
    防災の話をしていただきました。

    第2回目のセミナーでは、「事業継続計画(BCP)作成講座」を開催いたします。当講座では、ワークショップ形式
    で自社の状況に合わせた事業継続計画の策定を体験していただき、社内でブラッシュアップすることで今後万一の災
    害時に活用していただくことが可能です。
    ※第1回の「事業継続計画(BCP)普及啓発セミナー」お申込みの方を優先させていただきます。

    ■日 時 平成24年12月3日(月)
    午後1時30分縲恁゚後5時00分
    ■会 場 北大阪商工会議所 枚方本所 1階 101号室
    ■参加費 無料
    ■定 員 先着20名
    ■締 切 平成24年11月26日(月)


  • 2012/11/29 大阪工業会連合会 青年連合会 BCP策定委員会

    投稿日:

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    「自力で作る為のBCP講座」

    大阪市青年経営者連合会
    会 長  音 頭 克 郎

    自然災害など、予期せぬ事態が発生したときでも 、業務を継続できるようにするため事前に計画を策定しておくことが重要です。
    特に中小企業では一度受けた被害からの再起は、資金面、時間、人員等の問題で非常に厳しくなることが現実です。そのためにもBCPの策定が必要です。
    市青連では、本年3月の学習会を踏まえ、今回は、BCPの具体的な策定を行うための講座を下記により開催いたします。是非ご参加ください。

    Ⅰ コンセプト
      「自力で作る為のBCP(事業継続計画)講座」
      国土交通省のBCP指針を一般の企業でも使えるように改良したテキストとして使用。
    エクセル形式の入力フォーマットにより、自力で作り、講座の中で共有し合いながら、
    最後は、災害対応度コンテストを行い表彰します。
      参加・策定企業は、中小企業庁の「BCP策定企業」へ登録していただきます。

    Ⅱ 日程・場所   全5回講座
       第1回  11月1日(木)  (一回完結講座:市青連学習会)  
            時間  午後6時30分縲恁゚後8時
                
     第2回  11月15日(木) 
    第3回  11月29日(木)  
    第4回  12月 6日(木) 
    時間  午後6時30分縲恁゚後9時
           
    第5回 平成25年3月1日(金)(市青連学習会)
          時間  午後6時30分縲恁゚後8時

    場所   大阪市立弁天町市民学習センター
    〒552-0007 大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階)
    ℡ 06-6577-1430  http://www.osakademanabu.com/bentencho/

    Ⅲ 会費 第1回(一回完結講座:市青連学習会) 無料
    第2回縲恆4回 受講         ¥24,000-(テキスト代込み)
                ※会費は第2回受講時(11月15日)に会場で申し受けます。
    第5回(一回完結講座:市青連学習会) 無料

    Ⅳ 定員 第1回及び第5回 は、50名
    第2回縲恆4回  は、10社(20名)先着順   
    BCP策定の意思決定者及び実務担当の方でご参加ください。(1社2縲鰀3名)
    特に、第2回から第4回は実務担当の方の参加をお願いします。

    Ⅴ 講師 株式会社山口総研 代表取締役  山口 泰信氏 

    Ⅲ プログラム
    1 企業防災啓発セミナーとBCP策定のプロローグ
    2 企業のRAリスク分析、BIA事業影響度分析、重要業務の選定
    3 連絡体制、初動対応、備蓄
    4 重要業務の継続を行うための具体的手法の確立
    5 発表と審査、特別講演:「防災訓練の重要性」

    Ⅸ 申し込み
      「受講申込書」により、(公社)大阪市工業会連合会 大阪市青年経営者連合会事務局
    あて、FAX又はメールでお申し込みください。  ≪FAX 06-6981-5602≫
      申し込み締め切りは、平成24年10月22日(月)
    ただし、第2回縲恆4回は、申込先着順(10社)とさせていただきます。

    (注)
    初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
    第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りさせていただきます。
    受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
    また、欠席の場合、受講料の返金は行いませんのでご了承お願いいたします。

    大阪市青年経営者連合会
    『自分で作るBCP』受講申込書

    1.(    )第1回・第5回 (学習会)のみ受講

    2.(    )第1回縲恆5回 連続講座受講 (受講料24,000円)

    ※ 希望されます 1又は2の(  )に ○ を記入してください。

    単位会名             
    会 社 名
    住   所
    (電話番号) 〒
     
    (電話)
    参加者名

    ※ 受講希望者は、(公社)大阪市工業会連合会あて直接お申込みください。
    申込締切 平成24年10月22日(月)
        ただし、「2.」は申込先着順(10社)とさせていただきます。

    申込先:(公社)大阪市工業会連合会 (担当:増瀬、嶋田)
    電話:06竏窒U981竏窒T601  FAX:06竏窒U981竏窒T602
    E‐mail:masuse303@post.sannet.ne.jp
    (注)
     初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
    第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りします。
    受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
    欠席の場合、受講料の返金は行いません。ご了承をお願いいたします。


  • 2012/11/19 堺市社会福祉協議会施設職員研修会

    投稿日:

    作成者:

    講演内容
    • 災害発生 さあ逃げろ!
    • 東北(東日本)の災害はどんなものだったのか
    • 過去の災害
    • 生き残る為に必要なモノ
    • 地域の地震の断層を見る
    • 各地の津波シュミレーションを見てみる
    • 災害対応力を上げるBCP(事業継続計画)とは何か
    • 福祉施設の役割 
        マニュアルと現実の違い
    • 訓練の動画を見てみる
    • 直下型地震の5分間ドラマを上映 


  • 2012/11/17 平成24年度泉佐野市町会連合会主催事業 防災セミナー

    投稿日:

    作成者:

    「大規模災害現場での経験と避難所運営ノウハウ」

    関西人の被害想定は低すぎ!
    備蓄で本当に必要なモノ
    避難所はこんなところ
    発災時の学校とのやりとり 
    地域の防災活動の重要性など


  • 2012/11/9 一泊被災地研修 大阪木材工業団地工業組合

    投稿日:

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    大阪木材工場団地協同組合

    東日本大震災被災地視察研修会のご案内
    縲恤S聞は一見に如かず 南三陸町の真実縲鰀

    平素は、当委員会の事業にご理解・ご協力をいただきありがとうございます。
    さて、このたび、当委員会では、標題の通り「東日本大震災被災地視察研修会」を実施いたします。
    昨年3月11日午後に発生しました東日本大震災は、複数の地域が同時被災した超広域災害であり、この未曾有の災害は国としても初めてであり、直後の応急対応から長期的な復興まで様々な課題が生じています。
    そこで、このたび甚大な被害があった宮城県南三陸町を訪問し、その時何が起こっていたのか、メディア等で公表されていない真実をはじめ、現在の状況を実際に視察し、復興に向けて今何が求められているのかを考え、また、災害に直面した時「どう生き抜くか」生きるための危機管理や仕組みづくりを、防災士 山口泰信氏と共に検討する“災害を本気で考える”研修会にしたいと考えております。

    研修会では、当時の防災庁舎等の町内視察をはじめ、避難所として開放されていた“ホテル観洋”の女将からの当時の状況や現状などの貴重なお話や、また、実際に被災された企業の方との懇談会を予定しています。

    組合員企業代表者の皆さまにはこの主旨をご理解いただき、お繰り合わせの上、同研修会にご参加下さいますようご案内旁よろしくお願いいたします。

    なお、準備の都合上、ご参加の有無を別紙回答書により来る10月12日(金)迄に、協同組合事務局宛(担当:小林)FAXにてご回報いただきますようお願いいたします。

    【視察研修概要】
     日  程:平成24年11月9日(金)縲怩P0日(土) 一泊二日
     行 き 先:宮城県南三陸町
     講  師:株式会社 山口総研 代表取締役・防災士 山口 泰信氏
     宿 泊 先:ホテル観洋(避難所として開放されたホテルです)
     スケジュール:別紙をご参照ください
     主  催:大阪木材工場団地協同組合 教育・情報委員会
     定  員:25名程度