BCP作成に向けての勉強会

整理・整頓・清掃・危機管理について４社共同で学んでいます。
今回のテーマは「発想の転換」
マンネリ化した状態から脱却するためにはどうするか？
・会社見学
・進捗報告
・現場診断結果写真発表
・講師による総評

企業存続「7つの決断」

1.企業は人なり！（人） 2.施設を捨てる？（空間）3.災害備蓄（モノ）4.情報の収集と
連携と公開（情報）5.火事をボヤで（訓練）6.職場学校等（命）7. やる気利益が出る決断

BCPとは何か
つかえるBCPにするには？
売上に結びつけるBCP
社員が団結するBCP
BCP策定企業の事例紹介

BCPとは何か
・作り方
・ＢＩＡ
・ＲＡ
・ＭＴＰＤ
言葉の意味を知り、

御社にとって、一番重要な業務を分析し、その業務を継続するための仕組みづくりを行います。

生きてこそ、事業が出来るわけですが、
最悪の場合は休業もやむおえないのですが、どのような情報で判断して何をどうするのか

具体的な情報収集方法と内容　フォーマット作り
帰宅指示などの判断基準
業務を行うための代替手段
連絡先等の制定と保管方法
など具体的に考えていきます。

株式会社河本総合防災とのコラボレーション企画
で出展いたします。

ミニセミナー開催　詳細は決まり次第掲載いたします

http://www.tv-osaka.co.jp/bohan_bosai/outline.html

◎ 経営者・事業所責任者の方々へ　竏秩@被災体験のある防災士からの警鐘です．

防災訓練と備蓄、軽視しないで下さい！

BCPセミナーをほぼ毎月開催させて頂き、危機感のある経営者・各事業所責任者の方の緊張をお聞かせ頂いています。しかし、BCP作成まではちょっと竏秩Aと言う方もお見えです。　BCPセミナーの講師、「　最近では具体的な安否確認方法や避難訓練・備蓄方法のみをお伝えすることも増えて来ました。」と言います。　ならば、とその点にフォーカスした企画を組みました。

自然災害対策について　３点、箇条書きさせて頂きます。

■１
「ビジネスタイム」と「夜や休業日など社員のいない時間帯」に分けて、各事業所の地理的リスクと要員のリスクを知ることが第一歩です。

河川や活断層に近い、事業所に行く途中に橋や崖がある、（　事業所に行けない・戻れない、 けが人を病院に運べない　）事業所や家族との連絡の取り方（　携帯端末での通話は望めません　）と災害時の社員の自動参集ルールも重要です。

■２
総合防災訓練　竏秩@大規模地震の後、火事は必ず起こります。　通常時でも火事が怒ると消防車を呼ぶのは当然。　消火活動が責任者とスタッフに求められます。

（　消防車を呼んで　消防車が来るまでに消し止めるのが理想！　何もかも水浸しになります。　）

事業所内の商品が倒れる、又はクレーンが落ちる、あるいは豪雨により大量の水が事業所内に入ってきて、機材・商品が浸かる　―　各事業所の立地・事情により具体的にリスクを想定した総合防災訓練が必要です。　

他社事例の映像も紹介。バールやジャッキを使った救出活動の訓練も行なうべし！

■３
備蓄について　竏秩@BCPセミナーの講師の指導先のひとつに著名な専門学校があります。

日中、スタッフ・先生方・生徒を合わせると１千人を超える時間帯があるそうです。その時に地震が来て、交通網が寸断され、帰宅難民が１千人となったら　―このセミナーの講師、備蓄品の内容を充実させながら、その専門学校の組んだ予算を２割カットしました。

爪切りから排せつ物の処理のためのグッズと方法まで書かれてあり、被災体験のあるこの講師でないと思いつかない備品の内容となっています。

　お知らせしたい！

◎静かに、しかし、真剣にご提案申し上げます。　可能な限り、経営トップにお越し頂きたくご案内申し上げます。　

■企画・主催　Business Agency たかしまよしお

◎講師について　山口泰信（たいしん）氏　㈱ＢＣＰＪＡＰＡＮ　代表取締役　　/

　　自転車で日本一周をしていた２６歳時、阪神大震災発生２日後に「俺にも何かできないか」と現地入り．２３００人が避難していた神戸市立神戸生田中学に入り、自然発生的に避難所の代表として
陣頭指揮を執る．これ以上ない散らかり様の中での３Ｓ活動（救援物資の在庫把握を含）余震対策・夜回り警備など、復旧に向けてのサポートを３ヶ月間行なう．　避難者、学校長との協力により最も早く学校再開を成し遂げた．　避難所取材・神戸市長との対談も含め、メディアにも多く採り上げられた．　

/　　　左記で検索願います．

後、実業界に復帰後、リスク管理、防災・防火管理の資格を得、さらに人命と企業経営の危機管理を独自に研究、企業でのＢＣＰ作成支援・防災危機管理の研修や指導で東奔西走．　

西宮市伏原町自主防災会顧問・日本防災士会正会員・災害情報学会正会員・ＢＣＭ竏窒qＭＮＰＯ法人　日本リスクマネージャー＆コンサルタント協会　事業継続ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ認定
講師など関連資格も多．合氣道参段．　

《　開催要項とお申し込みについて　》

☆開催日　／ Ａ日程：９月２６日（木）１０：３０　縲怐@１２：００（　９０分　）

　　　　　　　　　　Ｂ日程：９月３０日（月）１５：３０　縲怐@１７：００（　９０分　）

　　　　　　　　　　　　　※同じ内容のセミナーを　２度行ないます。　開催日、選択下さい．

◇会　場　／　関西文化サロン（　阪急グランドビル１９Ｆ　※梅田の阪急百貨店前のビル　）　

◇ご参加料／　￥６，０００．竏秩i 　資料・喫茶の費用と消費税を含みます．　）

◇対　象　／　経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・実務者、オフィス、工場、倉庫、

店舗など各事業所の責任者　　※商店街・マンション管理組合のお世話役など
お勤めでない方で参加希望の方はお申し出下さい．　事情によりご優待します．

☆お申し込み方法／　下記の申込欄に必要事項をご記入の上､メールでお送りください．

●主催・申し込み先 ／ Business Agency　たかしまよしお（　セミナー企画と運営通算２５年　）

E-mail：takashima-358@waltz.ocn.ne.jp.
携帯電話　０９０竏窒P０２１竏窒O４２１

◎ 経営者・事業所責任者の方々へ　竏秩@被災体験のある防災士からの警鐘です．

防災訓練と備蓄、軽視しないで下さい！

BCPセミナーをほぼ毎月開催させて頂き、危機感のある経営者・各事業所責任者の方の緊張をお聞かせ頂いています。しかし、BCP作成まではちょっと竏秩Aと言う方もお見えです。　BCPセミナーの講師、「　最近では具体的な安否確認方法や避難訓練・備蓄方法のみをお伝えすることも増えて来ました。」と言います。　ならば、とその点にフォーカスした企画を組みました。

自然災害対策について　３点、箇条書きさせて頂きます。

■１
「ビジネスタイム」と「夜や休業日など社員のいない時間帯」に分けて、各事業所の地理的リスクと要員のリスクを知ることが第一歩です。

河川や活断層に近い、事業所に行く途中に橋や崖がある、（　事業所に行けない・戻れない、 けが人を病院に運べない　）事業所や家族との連絡の取り方（　携帯端末での通話は望めません　）と災害時の社員の自動参集ルールも重要です。

■２
総合防災訓練　竏秩@大規模地震の後、火事は必ず起こります。　通常時でも火事が怒ると消防車を呼ぶのは当然。　消火活動が責任者とスタッフに求められます。

（　消防車を呼んで　消防車が来るまでに消し止めるのが理想！　何もかも水浸しになります。　）

事業所内の商品が倒れる、又はクレーンが落ちる、あるいは豪雨により大量の水が事業所内に入ってきて、機材・商品が浸かる　―　各事業所の立地・事情により具体的にリスクを想定した総合防災訓練が必要です。　

他社事例の映像も紹介。バールやジャッキを使った救出活動の訓練も行なうべし！

■３
備蓄について　竏秩@BCPセミナーの講師の指導先のひとつに著名な専門学校があります。

日中、スタッフ・先生方・生徒を合わせると１千人を超える時間帯があるそうです。その時に地震が来て、交通網が寸断され、帰宅難民が１千人となったら　―このセミナーの講師、備蓄品の内容を充実させながら、その専門学校の組んだ予算を２割カットしました。

爪切りから排せつ物の処理のためのグッズと方法まで書かれてあり、被災体験のあるこの講師でないと思いつかない備品の内容となっています。

　お知らせしたい！

◎静かに、しかし、真剣にご提案申し上げます。　可能な限り、経営トップにお越し頂きたくご案内申し上げます。　

■企画・主催　Business Agency たかしまよしお

◎講師について　山口泰信（たいしん）氏　㈱ＢＣＰＪＡＰＡＮ　代表取締役　　/

　　自転車で日本一周をしていた２６歳時、阪神大震災発生２日後に「俺にも何かできないか」と現地入り．２３００人が避難していた神戸市立神戸生田中学に入り、自然発生的に避難所の代表として
陣頭指揮を執る．これ以上ない散らかり様の中での３Ｓ活動（救援物資の在庫把握を含）余震対策・夜回り警備など、復旧に向けてのサポートを３ヶ月間行なう．　避難者、学校長との協力により最も早く学校再開を成し遂げた．　避難所取材・神戸市長との対談も含め、メディアにも多く採り上げられた．　

/　　　左記で検索願います．

後、実業界に復帰後、リスク管理、防災・防火管理の資格を得、さらに人命と企業経営の危機管理を独自に研究、企業でのＢＣＰ作成支援・防災危機管理の研修や指導で東奔西走．　

西宮市伏原町自主防災会顧問・日本防災士会正会員・災害情報学会正会員・ＢＣＭ竏窒qＭＮＰＯ法人　日本リスクマネージャー＆コンサルタント協会　事業継続ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ認定
講師など関連資格も多．合氣道参段．　

《　開催要項とお申し込みについて　》

☆開催日　／ Ａ日程：９月２６日（木）１０：３０　縲怐@１２：００（　９０分　）

　　　　　　　　　　Ｂ日程：９月３０日（月）１５：３０　縲怐@１７：００（　９０分　）

　　　　　　　　　　　　　※同じ内容のセミナーを　２度行ないます。　開催日、選択下さい．

◇会　場　／　関西文化サロン（　阪急グランドビル１９Ｆ　※梅田の阪急百貨店前のビル　）　

◇ご参加料／　￥６，０００．竏秩i 　資料・喫茶の費用と消費税を含みます．　）

◇対　象　／　経営者・総務、労務など間接部門担当の取締役・実務者、オフィス、工場、倉庫、

店舗など各事業所の責任者　　※商店街・マンション管理組合のお世話役など
お勤めでない方で参加希望の方はお申し出下さい．　事情によりご優待します．

☆お申し込み方法／　下記の申込欄に必要事項をご記入の上､メールでお送りください．

●主催・申し込み先 ／ Business Agency　たかしまよしお（　セミナー企画と運営通算２５年　）

E-mail：takashima-358@waltz.ocn.ne.jp.
携帯電話　０９０竏窒P０２１竏窒O４２１