一度山口の講義やBCPコンサルタントのセミナーを聞いた人におすすめ
BCP作成に必要な準備物
実際の作成方法
その後の見直し方
訓練の仕方
連携体制
具体的に作る企業のご担当者と経営者向けの少人数セミナーです。
対話型のセミナー (この場所で出来上がるわけではありません)
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一度山口の講義やBCPコンサルタントのセミナーを聞いた人におすすめ
BCP作成に必要な準備物
実際の作成方法
その後の見直し方
訓練の仕方
連携体制
具体的に作る企業のご担当者と経営者向けの少人数セミナーです。
対話型のセミナー (この場所で出来上がるわけではありません)
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場所 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー8階(西梅田)
時間 13:30縲鰀16:30
1、管理組合の前理事長が語る管理会社見直し奮闘記 (役員経験者)
2、阪神と東北の両方で被災した防災士がか違った防災を斬る(山口泰信)
3、消費税アップ前夜 大規模補修工事の実施の損得勘定(合人社管理部)
4、無料個別相談会
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経営計画発表
基調講演 「3SKで 共助 共存 団結 」講師:山口泰信
自社の新の強みを導き出し、掃除から始める大切さ
3SKとは、整理 整頓 清掃 危機管理
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ある中堅企業の社長、
「うちはすでにBCPは作ったが、本当に社員を守れるか心配だ。」
その時使えるBCPよりも、
本当に社員とその家族を守れるBCPの指導と応急手当、避難訓練の仕方など具体的に教えてほしい。
現実に災害が起きた場合の、あなたの行動の「疑似体験」ができるようなセミナーです。
2つの大きな震災を現地で体験し、陣頭指揮にあたった講師が現実に起きることを語り、備蓄は何が必要か、どのような形態にして保管した方がいいか 具体的に指導します。
あなたの役割を再認識できます。
そのことにより、何に投資するべきかがわかり、これからの企業投資の優先順序の決め方が変わります。本当の強みは何か?
災害が起きても継続できる強い部門はどこか?
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企業経営の基本
整理 整頓 清掃 をグループで勉強しながら5年目
コツコツと続けることが重要です。
ご見学は無料です。
自社で、整理整頓清掃を進めて行きたい方見学に来てください。
危機管理 予測と対処で安全性を高める。
4社のグループはBCP策定企業です。
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激震と大津波、放射能汚染が東北を襲った東日本大震災は、今日で発生から2年となります。
死者 1万5881人、
行方不明者 2668人
震災関連死 2303人
合計犠牲者 2万852人
現在 約31万5000人が仮設住宅などで避難生活
福島第1原発事故の避難者は帰郷のめどが立たない。
東北3県の死者は、各県警の10日現在のまとめで
宮城9535人、
岩手4673人、
福島1606人。
不明者は
宮城1302人、
岩手1151人、
福島211人。
復興庁によると、避難生活による体調悪化や自殺などで亡くなった震災関連死は
福島で1121人、
宮城で812人、
岩手323人。
避難者の滞在先は全国47都道府県に及び、被災3県から県外へ避難している
被災者は6万6000人を超える。
暮らしの礎を築く集団移転は被災3県23市町村で計画されるが、住宅再建は今秋以降となる。
3県で約2万4000戸が整備予定の災害公営住宅も完成はまだ100戸に満たない。
犠牲者の冥福を心からお祈ります。
山口 数値は「河北新報」より抜粋
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昨日は、250名参加のセミナーの講師として参加させていただきました。
富士通総研の伊東先生が東京から来られ、先に80分お話頂きました。
BCPとは、企業として存続するために急がなければならないことを決めておき
訓練しておくこと。
3.11以前にBCPを作成してそれが機能したかどうかのアンケートをされたようですが、
BCPが有るかないかと事業継続性には因果関係はなく、3か月以内に訓練していたかどうかは確実に因果関係があった
とても興味深いお話でした。 さすがBCPの第一人者です。
その後、私の講演でしたが 帰る人もほとんどなく、寝る人もだれもなく集中していただきました。
誠にありがとうございました。
投稿日:
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敦賀商工会議所
経営支援・地域振興グループ
中小企業のための危機管理対策特別講座のご案内
縲廝CP(事業継続計画)による不測の事態に強い企業づくり縲鰀
大地震や大雪等の自然災害、インフルエンザ等の集団感染など、不測の事態は、経営
存続の危機となりかねません。
どのような不測の事態に直面しても、設備やシステム、組織、販売・流通等企業活動
に関するあらゆる機能の維持継続・早期復旧を可能とするには、そのための方法・手段
をあらかじめ定めておくための「事業継続計画(BCP※)」を策定しておくことが必要
です。
本研修では、必要なリスク管理の理解を深め、必要な知識・ノウハウを習得し、自社
のBCP づくりにチャレンジしていただく特別講座を下記の通り開催いたしますので、
是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。
※BCP=Business Continuity Plan の略
記
1.開催日時 平成25 年3 月8 日(金) 3 月15 日(金)、3 月19 日(火)
各日 13:30縲鰀16:00
2.会 場 中郷公民館大ホール(福井県敦賀市羽織町36竏窒P TEL 22-0192)
3.受 講 料 無料
4.定 員 200名(定員になり次第締め切り)
5.内 容 企業の危機管理、BCP(事業継続計画)に関する内容
※詳細は、別紙カリキュラムの通り
6.問い合わせ・お申し込み
敦賀商工会議所 経営支援・地域振興グループ
TEL 22竏窒Q611 FAX 24竏窒P311
※主催:敦賀商工会議所 後援:敦賀市
別紙カリキュラム(兼参加申込書)
【第1 回】
3/8(金)
テーマ
内 容
講 師
企業の危機管理、BCP(事業継続計画)の意義と必要性
・BCP(事業継続計画)の意義と必要性
・ケーススタディ(事例)で学ぶBCP の現状と必要性
大震災被災事業者の現状と復興支援活動を通して分かった問題
点・課題
地方の中小企業にとって必要な危機管理対策とは 等
㈱山口総研 代表取締役 山口泰信氏
【第2回】
3/15(金)
テーマ
内 容
講 師
自社に最適なBCP(事業継続計画)策定のポイントの習得
・BCP(事業継続計画)の作り方(概略)
・自社の事業資産の維持
ハード(建物・設備)とソフト(組織・システム)の維持
・サプライチェーン・中核事業の維持
自社がどんな状況でも製商品・サービスを提供するには
環境・経営マネジメントシステム研究所所長 小坂 雄二氏
【第3回】
3/19(火)
テーマ
内 容
講 師
BCP(事業継続計画)作成(演習)
・自社の防災・危機管理の現状診断
・自社に適したBCP の作成(グループ・個人ワーク)
・BCP 定着化に向けて
・個別相談
環境・経営マネジメントシステム研究所所長 小坂 雄二氏
■各日 13:30縲鰀16:00
敦賀商工会議所 経営支援・地域振興グループ 行 (FAX 24竏窒P311)
「中小企業のための危機管理対策特別講座」受講申込書
事業所名 所在地
業 種 TEL
受講者氏名 役職名
受講者氏名 役職名
受講者氏名 役職名
※ご記入いただきました情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用いたします。
※1 事業所につき、複数名の受講が可能です。
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株式会社紅中様の新春大会において
基調講演として、BCP と 防災 企業力をつける
あなたは、社員を守れますか?
意識の高い 素晴らしい講演会となりました。
主催者の意識の高さ、日本の建設業を支える資材メーカーの強さを感じました。
この時は、大手建材メーカー様が参加されており、東北の木材が手に入らなかった真実など
も話に上がり、海外も含めて連携することの大切さがわかりました。
また、被災地で仮設住宅を建造された企業様もおられ、困難さを極めたとのことでした。
貴重な機会を頂き紅中 中村会長様 中村社長様 心より感謝申し上げます。
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平成24年度下期建築物防災週間関連事業
一般社団法人大阪建築防災センター
講演1
企業や組織が大規模災害を生き残るための備えとは
縲怺・@の時代を乗り越える事業継続マネジメント縲鰀
株式会社富士通総研 BCM事業部長
NPO法人 事業継続推進機構
副理事長伊藤毅氏
講演2
阪神と東北の両方で被災した防災士が間違った防災を斬る
BCP策定指導経験からその時どう対処するかをお話しいたします。
株式会社BCPJAPAN 代表取締役 山口泰信