年: 2013年

  • 2013/03/01 大阪市工業会連合会 青年経営者連合会 5社のBCP発表大会

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    私が講師をさせていただいて、教室形式で一緒にBCPを作成していきました。4回の勉強会と1回の訪問です。

    ■日時 / 3月1日(水)18:30縲鰀20:00(1.5時間)「BCP策定5社の発表大会」

      会場 /大阪産業創造館(堺筋本町) 

      ご参加料/無料 40名

      内容 大阪市工業会連合会主催

      1部 メッキ加工業、建設業、フロン回収ガス販売業、大型ろ過器製造業、パッキン、キャップ製造業による発表

          1社10分のBCP策定内容の発表

      2部 講師山口による総評 15分

      審査発表 表彰式 受賞者挨拶 など10分


  • 2013/03/01 大阪工業会連合会 青年連合会 BCP策定委員会

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    「自力で作る為のBCP講座」

    大阪市青年経営者連合会
    会 長  音 頭 克 郎

    自然災害など、予期せぬ事態が発生したときでも 、業務を継続できるようにするため事前に計画を策定しておくことが重要です。
    特に中小企業では一度受けた被害からの再起は、資金面、時間、人員等の問題で非常に厳しくなることが現実です。そのためにもBCPの策定が必要です。
    市青連では、本年3月の学習会を踏まえ、今回は、BCPの具体的な策定を行うための講座を下記により開催いたします。是非ご参加ください。

    Ⅰ コンセプト
      「自力で作る為のBCP(事業継続計画)講座」
      国土交通省のBCP指針を一般の企業でも使えるように改良したテキストとして使用。
    エクセル形式の入力フォーマットにより、自力で作り、講座の中で共有し合いながら、
    最後は、災害対応度コンテストを行い表彰します。
      参加・策定企業は、中小企業庁の「BCP策定企業」へ登録していただきます。

    Ⅱ 日程・場所   全5回講座
       第1回  11月1日(木)  (一回完結講座:市青連学習会)  
            時間  午後6時30分縲恁゚後8時
                
     第2回  11月15日(木) 
    第3回  11月29日(木)  
    第4回  12月 6日(木) 
    時間  午後6時30分縲恁゚後9時
           
    第5回 平成25年3月1日(金)(市青連学習会)
          時間  午後6時30分縲恁゚後8時

    場所   大阪市立弁天町市民学習センター
    〒552-0007 大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階)
    ℡ 06-6577-1430   http://www.osakademanabu.com/bentencho/

    Ⅲ 会費 第1回(一回完結講座:市青連学習会) 無料
    第2回縲恆4回 受講         ¥24,000-(テキスト代込み)
                ※会費は第2回受講時(11月15日)に会場で申し受けます。
    第5回(一回完結講座:市青連学習会) 無料

    Ⅳ 定員 第1回及び第5回 は、50名
    第2回縲恆4回  は、10社(20名)先着順   
    BCP策定の意思決定者及び実務担当の方でご参加ください。(1社2縲鰀3名)
    特に、第2回から第4回は実務担当の方の参加をお願いします。

    Ⅴ 講師 株式会社山口総研 代表取締役  山口 泰信氏 

    Ⅲ プログラム
    1 企業防災啓発セミナーとBCP策定のプロローグ
    2 企業のRAリスク分析、BIA事業影響度分析、重要業務の選定
    3 連絡体制、初動対応、備蓄
    4 重要業務の継続を行うための具体的手法の確立
    5 発表と審査、特別講演:「防災訓練の重要性」

    Ⅸ 申し込み
      「受講申込書」により、(公社)大阪市工業会連合会 大阪市青年経営者連合会事務局
    あて、FAX又はメールでお申し込みください。  ≪FAX  06-6981-5602 ≫
      申し込み締め切りは、平成24年10月22日(月)
    ただし、第2回縲恆4回は、申込先着順(10社)とさせていただきます。

    (注)
    初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
    第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りさせていただきます。
    受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
    また、欠席の場合、受講料の返金は行いませんのでご了承お願いいたします。

    大阪市青年経営者連合会
    『自分で作るBCP』受講申込書

    1.(    )第1回・第5回 (学習会)のみ受講

    2.(    )第1回縲恆5回 連続講座受講 (受講料24,000円)

    ※ 希望されます 1又は2の(  )に ○ を記入してください。

    単位会名             
    会 社 名
    住   所
    (電話番号) 〒
     
    (電話)
    参加者名

    ※ 受講希望者は、(公社)大阪市工業会連合会あて直接お申込みください。
    申込締切 平成24年10月22日(月)
        ただし、「2.」は申込先着順(10社)とさせていただきます。

    申込先:(公社)大阪市工業会連合会 (担当:増瀬、嶋田)
    電話:06竏窒U981竏窒T601  FAX:06竏窒U981竏窒T602
    E‐mail:masuse303@post.sannet.ne.jp
    (注)
     初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
    第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りします。
    受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
    欠席の場合、受講料の返金は行いません。ご了承をお願いいたします。


  • 大阪枚方市役所 次長課長研修で80名参加

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    2/21 枚方市庁舎内で行われました。

    2.5時間の防災セミナー

    ・リーダーの役割

    ・訴訟に耐える

    ・避難所運営の胆

    ・学校・福祉施設の本当の防災

    ・緊急遺体安置の重要性

    ・怒った市民への対応

    ・ボランティアの受け入れの真実

    ・危機管理室の職員以外は、素人ですよ。

     

    懇親会まで参加させていただいたが、大反響で、紹介された危機管理室の職員の方も各部門から好評が届いたようです。

     

    災害を甘く見てはいけません。

    被災地では、今も仮設住宅です。 一度も使用されない仮設住宅もあるのです。 計画と誤算

    防災・減災・「生きる」何を準備すればいいのか、基本の基本を学びの場となったようです。

    市職員の真剣な姿勢に私も心を打たれました。継続して意識を持っていただきたいと思います。感謝。

     

     


  • 東洋建設(株)様の安全大会でBCP・防災研修会

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    3月22日

    東洋建設様でBCP研修をおこおなった。

    約100名の協力企業の皆様方が参加され、防災について勉強されました。

    ・被災地の今

    ・備蓄は何を準備すればいいの

    ・どこに用意すればいいの

    ・リーダーの役割は何

    ・BCP(事業継続計画)を策定するとどうなる。

    ・BCPどこから手を付ける?

    ・避難訓練

    ・日常の整理整頓 危機管理活動が、会社を救う

     


  • 2013/02/22 東洋建設安全大会 基調講演

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    総会
    BCP講演会
    懇親会


  • 2013/02/21 枚方市 次長課長研修 BCPセミナー

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    災害時の職員の心得
    市民に対しての広報活動
    罹災証明の発行について
    訓練の指導方法


  • 2013/02/20 梅田関西文化サロン BCP3時間セミナー

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    ※昨年からの地震、豪雨、噴火、台風、そして竜巻… 異常です、今の日本…
    3.11に被災した防災士が語る事業の守り方(BCP)
    ●人命第一、助かった後は仕事が必要です. 事業を守る具体的な備えをご提案します.
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ●このセミナー、啓蒙活動となっています.人命より尊いもの、ありません.そして経営者・
       ビジネスマンの方には、ご自分の事業所が地震・台風などの天変地異への実務的な備えを
    なさって頂きたい、事業をいち早く復旧させ、お客様に「さすが!」と思って頂くために
    ― 修羅場を知っている講師の願いです.      使えるBCP、重要です
     経営者と各事業所のリーダーへ 
    地震・台風・津波‐その時、逃げるのか、留まるのか竏秩@リーダーの瞬時の判断による大声が
    人命と情報を守ります.あの時、ああしておけば良かった… 後悔を少なくしましょう!

    非常時、何が役立つか? テッシュとレトルトのお粥は必須! 何故? このセミナー講師、
    阪神淡路大震災発生の2日後に神戸入り、実数2,300人が避難している避難所で3ヵ月ボラン
    ティアを行ないました。 そして昨年3月11日には、山形で被災しました.体験があるから、
    「直後」の対処法を知っています. 公開されているBCP作成マニュアルのほとんどは机上
    で考えられたモノ. 使えるページも中にはあるようです、しかし….

    ●このセミナーの講師、昨年3月11日のその時、山形の中堅メーカーで事業継続計画(BCP)
      の指導中でした.正に「まさかの時」に備える指導中の大きな揺れと停電.しかし、ほとんど動揺はありませんでした. 心構えと自分の役割を社員個々が知っていましたし、「 こちら山形に津波は来ない 」と震災直後の停電状態でも情報を入手できるようにしていましたから.

    ●根性論で事業所は守れません.早期に復興させるためのBCP構築、経営テーマの1つです.

    ●セミナー内容 竏秩@天変地異後、早期に復旧と復興が出来るよう、これだけは!

      A.事業継続計画、小規模事業所でも必要なこんなこと・あんなこと 
      1.地震や嵐を想定し、初動を決める.揺れが収まるまでの行動を決め、腹に入れる.
    安否確認と情報伝達の方法、ITをどう守るか 【 ITのBCP、これもメニューの1つ 】
      2.情報収集のあの手・この手.安否確認を行なうための具体的手段、事例を紹介.

      B.講師の体験からの具体策ご紹介
      1.停電時にUPS(無停電電源装置)に何を接続すれば最も有効か? ← 極めて重要です
      2.IT情報の守り方 バックアップ復旧訓練の注意点
      3.初動対応マニュアル作成の要点 竏秩@災害直後の動ける仕組みが命と情報を守る第一歩
      4.BCP作成のための事業分析リスク評価とインシデント対応( 各事業所ごとに調査 )
      5.避難訓練の実施、極めて重要です 竏秩@訓練して初めて分かる「不必要なコトとモノ」

    ※天変地異を恐れるな! 必要なコトとモノを備えて、人命と企業情報と事業を守り抜け! 
     (  講師、被災地を毎月1週間視察し、3Sの基礎から避難所内のマネジメントまで継続して
    ソフト面とハード面のノウハウを伝授し続けています.その様子も報告頂きます. )

     ◇会 場 / 関西文化サロン( 阪急グランドビル19F ※梅田の阪急百貨店前のビル ) 
     ◇ご参加料/ ¥8,000.竏秩i  資料・喫茶の費用と消費税を含みます. )
      ◇対 象 /   ※商店街・マンション管理組合のお世話役など
    お勤めでない方で参加希望の方はお申し出下さい. 事情によりご招待します.
     ☆お申し込み方法/ 下記の申込書に必要事項をご記入の上、添付ファイルをメールでお送り下
    さい.又は、この一面全部をFAXして下さい.( 送信できない時はお電話でも承ります. )
    ●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお( セミナー企画と運営通算24年 )
    E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp  携帯電話 090竏窒P021竏窒O421


  • 2013/02/19 東京木場の木材会館 BCPセミナー

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    講演内容
    • 災害発生 さあ逃げろ!
    • 東北(東日本)の災害はどんなものだったのか
    • 過去の災害
    • 生き残る為に必要なモノ
    • 地域の地震の断層を見る
    • 各地の津波シュミレーションを見てみる
    • 災害対応力を上げるBCP(事業継続計画)とは何か
    • BCPを考察する
    • 訓練の動画を見てみる
    • 直下型地震の5分間ドラマを上映 


  • 2013/02/15 泉佐野食品コンビナート協会 BCPセミナー

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    講演内容
    ①市役所 市民協働課  20縲鰀30分
    津波・地震にかかる最新情報の提供
    想定される津波の高さ、どのあたりまで浸かるか。
    (南海トラフ巨大地震の被害想定の府市に関する内容)

    ②株式会社BCPJAPAN 山口泰信 様 90縲鰀100分
    地震・津波に対して企業が準備すべきこと
    連絡網整備、避難体制、備蓄品の数量
    →BCPの準備について
    コンビナート協会としての心得


  • 摂南大学の防災卒論発表にコメンテーターとして参加

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    摂南大学には、防災のことをしっかり勉強して、現地に何度も出向き住民と話し、一緒に子供たちとも活動し

    防災意識を考察し、今後の課題を見つけて真剣に現地の人達と話し合う。

    素晴らしい若者が居ました。池内順子准教授の素晴らしいご指導の賜物かと存じます。

    ご縁が出来ましたこと心より御礼を申し上げます。

    卒業してからが本番です。「防災」というテーマは、あまりにも大きく、人の命が大きく、しかし、儲け話からは遠い存在のように思われ

    金ばかりかかる代物と扱われがちですが、若い力で、経営と防災・BCP・リスク管理が事業の継続力、社員のやる気を引き出したり

    避難訓練で居団結力を磨いたりして、必ず、経営・人づくりに約経つことを証明していってください。

    ご活躍をおいのりいたします。