年: 2024年

  • 保護中: 長崎県_介護事業BCP対策2024年12月pdfファイル

    投稿日:

    作成者:

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。


  • 保護中: リアル訪問「防災BCPの研修+訓練ゲーム+工場巡回指導(5時間)」

    投稿日:

    作成者:

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。


  • 保護中: リアル訪問「防災BCPの研修+訓練ゲーム3.5時間」

    投稿日:

    作成者:

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。


  • オンライン「防災BCPの2時間サポート」

    投稿日:

    作成者:

    【オンライン「防災BCPの2時間サポート」】

    ▪️費用 22,000円(税込)完了後請求書発行の後お振込み

    ▪️時間 2時間ぴったり

    ▪️手法 zoom IDはこちらから発行 顔ありで参加 人数は4人まで

    ▪️日程や内容(要望)の調整はメールで行います。
    info@bcpjapan.jp

    ▪️内容

    1 ハザードマップの調べ方

      地震の頻度、影響度/津波/洪水/高潮/土砂/断層の位置/土地の成り立ち/原発からの距離/インフラ停止期間

    2 具体的な準備物

      停電対応、断水対応、消火器の種類、消火栓の動作

    3 具体的な訓練手法(訓練計画書の提示)

      避難の仕方、一時待避の重要性、火災点検、設備の安全停止と人命 点呼、家族への連絡、応急手当、ケガ人の搬送、救出方法

    4 BCPを作る上でのポイント

      事業の種類と重要性、重要業務を継続する理由、必要な人材や備品設備、自社が使用不能時の緊急対策室の立ち上げ場所

      点呼完了後の初動活動 点検、待機、連絡、帰宅、宿泊、避難、掃除、廃棄、修理、補助電源での通電確認

      自動的に参集するメンバーとその役割、彼らが自宅から持ってくるもの 自宅からの参集方法

      安否不明者への対応(安否通信の継続・自宅まで確認・避難所まで確認に行く)

      スタッフ被災者への対応(会社の一部を避難所・お見舞金・アパートなどの借上・引越し費用のサポート)

      スタッフで災害ボランティアへ向かうものへのサポート(食費・旅費など)

      備蓄品の整理(模範的な備蓄品の提示) 購入斡旋

    以上 時間の許す限り 話し合います。

      


  • 保護中: 愛媛新聞社(愛媛県新居浜・西条経済研究会様_BCP対策20240514配布用)

    投稿日:

    作成者:

    このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。


  • 3.11東日本大震災から13年 忘れてはならない思い出してください 前後2日間は要注意

    投稿日:

    作成者:

    関東で地震が起きる可能性は前からずっと言われています。神様(地球)は分かりやすいように、少し小さいけど明らかに人にわかる地震を事前に起こします。
    3月11日の前後2日間は要注意!!!!! 2011年の東日本大震災から今までに起こっている地震は何かの予兆のように思います。
    何を気をつけるべきか?

    ローリングストック いつものモノを少し多めに買って、2週間は何も買い足さなくても生きていけるように! 飲料水、災害用トイレ、給水車に取りに行く用の折りたたみウォーターパックなどは備蓄しているのが当たり前です。助ける側になるつもりで準備しておいてください。 「事前の一策、事後の百策に勝る」


  • 伊予西条

    投稿日:

    作成者:

    https://www.bcpjapan.jp/wp-content/uploads/2024/02/b65400ed20e880869fa4a152c4f69fb8.pdf

  • 能登半島地震で被災された皆様お見舞い申し上げます。

    投稿日:

    作成者:

    能登半島地震で被災された皆様お見舞い申し上げます。
    災害関連死、エコノミークラス症候群、冷え、ストレス、孤独などの地震後の身体的、精神的な影響で体調を悪くしないための1番の方は、「会話」「コミュニケーション」であり、起こる悪い事象や情報に対して悲観的に受け止めても「楽観的に説明発信」すれば、免疫力、ホルモンバランスは崩れず、生命力が維持できます。

    私は、阪神淡路大震災の避難所で
    「大丈夫、何とかなる!」
    と皆を励まして、乗り越えることが出来ました。