セミナー情報

  • 2013/03/19 大阪 星和ビジネスサポート 企業経営における防災セミナー

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    ある中堅企業の社長、
    「うちはすでにBCPは作ったが、本当に社員を守れるか心配だ。」

    その時使えるBCPよりも、

    本当に社員とその家族を守れるBCPの指導と応急手当、避難訓練の仕方など具体的に教えてほしい。

    現実に災害が起きた場合の、あなたの行動の「疑似体験」ができるようなセミナーです。

    2つの大きな震災を現地で体験し、陣頭指揮にあたった講師が現実に起きることを語り、備蓄は何が必要か、どのような形態にして保管した方がいいか 具体的に指導します。

    あなたの役割を再認識できます。

    そのことにより、何に投資するべきかがわかり、これからの企業投資の優先順序の決め方が変わります。本当の強みは何か?
    災害が起きても継続できる強い部門はどこか?


  • 2013/03/16 3SK(整理・整頓・清掃・危機管理研究会)

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    企業経営の基本

    整理 整頓 清掃 をグループで勉強しながら5年目
    コツコツと続けることが重要です。
    ご見学は無料です。

    自社で、整理整頓清掃を進めて行きたい方見学に来てください。

    危機管理 予測と対処で安全性を高める。

    4社のグループはBCP策定企業です。


  • 2013/03/08 敦賀商工会議所 中小企業のための危機管理対策特別講座のご案内

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    敦賀商工会議所
    経営支援・地域振興グループ
    中小企業のための危機管理対策特別講座のご案内
    縲廝CP(事業継続計画)による不測の事態に強い企業づくり縲鰀
    大地震や大雪等の自然災害、インフルエンザ等の集団感染など、不測の事態は、経営
    存続の危機となりかねません。
    どのような不測の事態に直面しても、設備やシステム、組織、販売・流通等企業活動
    に関するあらゆる機能の維持継続・早期復旧を可能とするには、そのための方法・手段
    をあらかじめ定めておくための「事業継続計画(BCP※)」を策定しておくことが必要
    です。
    本研修では、必要なリスク管理の理解を深め、必要な知識・ノウハウを習得し、自社
    のBCP づくりにチャレンジしていただく特別講座を下記の通り開催いたしますので、
    是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。
    ※BCP=Business Continuity Plan の略

    1.開催日時 平成25 年3 月8 日(金) 3 月15 日(金)、3 月19 日(火)
    各日 13:30縲鰀16:00
    2.会 場 中郷公民館大ホール(福井県敦賀市羽織町36竏窒P TEL 22-0192)
    3.受 講 料 無料
    4.定 員 200名(定員になり次第締め切り)
    5.内 容 企業の危機管理、BCP(事業継続計画)に関する内容
    ※詳細は、別紙カリキュラムの通り
    6.問い合わせ・お申し込み
    敦賀商工会議所 経営支援・地域振興グループ
    TEL 22竏窒Q611 FAX 24竏窒P311
    ※主催:敦賀商工会議所 後援:敦賀市
    別紙カリキュラム(兼参加申込書)
    【第1 回】
    3/8(金)
    テーマ
    内 容
    講 師
    企業の危機管理、BCP(事業継続計画)の意義と必要性
    ・BCP(事業継続計画)の意義と必要性
    ・ケーススタディ(事例)で学ぶBCP の現状と必要性
    大震災被災事業者の現状と復興支援活動を通して分かった問題
    点・課題
    地方の中小企業にとって必要な危機管理対策とは 等
    ㈱山口総研 代表取締役 山口泰信氏
    【第2回】
    3/15(金)
    テーマ
    内 容
    講 師
    自社に最適なBCP(事業継続計画)策定のポイントの習得
    ・BCP(事業継続計画)の作り方(概略)
    ・自社の事業資産の維持
    ハード(建物・設備)とソフト(組織・システム)の維持
    ・サプライチェーン・中核事業の維持
    自社がどんな状況でも製商品・サービスを提供するには
    環境・経営マネジメントシステム研究所所長 小坂 雄二氏
    【第3回】
    3/19(火)
    テーマ
    内 容
    講 師
    BCP(事業継続計画)作成(演習)
    ・自社の防災・危機管理の現状診断
    ・自社に適したBCP の作成(グループ・個人ワーク)
    ・BCP 定着化に向けて
    ・個別相談
    環境・経営マネジメントシステム研究所所長 小坂 雄二氏
    ■各日 13:30縲鰀16:00
    敦賀商工会議所 経営支援・地域振興グループ 行 (FAX 24竏窒P311)
    「中小企業のための危機管理対策特別講座」受講申込書
    事業所名 所在地
    業 種 TEL
    受講者氏名 役職名
    受講者氏名 役職名
    受講者氏名 役職名
    ※ご記入いただきました情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用いたします。
    ※1 事業所につき、複数名の受講が可能です。


  • 2013/3/7 大阪建築防災センター 建築物防災講演会

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    平成24年度下期建築物防災週間関連事業
    一般社団法人大阪建築防災センター

    講演1
    企業や組織が大規模災害を生き残るための備えとは
    縲怺・@の時代を乗り越える事業継続マネジメント縲鰀
    株式会社富士通総研 BCM事業部長
    NPO法人 事業継続推進機構
    副理事長伊藤毅氏

    講演2
    阪神と東北の両方で被災した防災士が間違った防災を斬る
    BCP策定指導経験からその時どう対処するかをお話しいたします。
    株式会社BCPJAPAN 代表取締役 山口泰信


  • 2013/03/01 大阪市工業会連合会 青年経営者連合会 5社のBCP発表大会

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    私が講師をさせていただいて、教室形式で一緒にBCPを作成していきました。4回の勉強会と1回の訪問です。

    ■日時 / 3月1日(水)18:30縲鰀20:00(1.5時間)「BCP策定5社の発表大会」

      会場 /大阪産業創造館(堺筋本町) 

      ご参加料/無料 40名

      内容 大阪市工業会連合会主催

      1部 メッキ加工業、建設業、フロン回収ガス販売業、大型ろ過器製造業、パッキン、キャップ製造業による発表

          1社10分のBCP策定内容の発表

      2部 講師山口による総評 15分

      審査発表 表彰式 受賞者挨拶 など10分


  • 2013/03/01 大阪工業会連合会 青年連合会 BCP策定委員会

    投稿日:

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    「自力で作る為のBCP講座」

    大阪市青年経営者連合会
    会 長  音 頭 克 郎

    自然災害など、予期せぬ事態が発生したときでも 、業務を継続できるようにするため事前に計画を策定しておくことが重要です。
    特に中小企業では一度受けた被害からの再起は、資金面、時間、人員等の問題で非常に厳しくなることが現実です。そのためにもBCPの策定が必要です。
    市青連では、本年3月の学習会を踏まえ、今回は、BCPの具体的な策定を行うための講座を下記により開催いたします。是非ご参加ください。

    Ⅰ コンセプト
      「自力で作る為のBCP(事業継続計画)講座」
      国土交通省のBCP指針を一般の企業でも使えるように改良したテキストとして使用。
    エクセル形式の入力フォーマットにより、自力で作り、講座の中で共有し合いながら、
    最後は、災害対応度コンテストを行い表彰します。
      参加・策定企業は、中小企業庁の「BCP策定企業」へ登録していただきます。

    Ⅱ 日程・場所   全5回講座
       第1回  11月1日(木)  (一回完結講座:市青連学習会)  
            時間  午後6時30分縲恁゚後8時
                
     第2回  11月15日(木) 
    第3回  11月29日(木)  
    第4回  12月 6日(木) 
    時間  午後6時30分縲恁゚後9時
           
    第5回 平成25年3月1日(金)(市青連学習会)
          時間  午後6時30分縲恁゚後8時

    場所   大阪市立弁天町市民学習センター
    〒552-0007 大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階)
    ℡ 06-6577-1430   http://www.osakademanabu.com/bentencho/

    Ⅲ 会費 第1回(一回完結講座:市青連学習会) 無料
    第2回縲恆4回 受講         ¥24,000-(テキスト代込み)
                ※会費は第2回受講時(11月15日)に会場で申し受けます。
    第5回(一回完結講座:市青連学習会) 無料

    Ⅳ 定員 第1回及び第5回 は、50名
    第2回縲恆4回  は、10社(20名)先着順   
    BCP策定の意思決定者及び実務担当の方でご参加ください。(1社2縲鰀3名)
    特に、第2回から第4回は実務担当の方の参加をお願いします。

    Ⅴ 講師 株式会社山口総研 代表取締役  山口 泰信氏 

    Ⅲ プログラム
    1 企業防災啓発セミナーとBCP策定のプロローグ
    2 企業のRAリスク分析、BIA事業影響度分析、重要業務の選定
    3 連絡体制、初動対応、備蓄
    4 重要業務の継続を行うための具体的手法の確立
    5 発表と審査、特別講演:「防災訓練の重要性」

    Ⅸ 申し込み
      「受講申込書」により、(公社)大阪市工業会連合会 大阪市青年経営者連合会事務局
    あて、FAX又はメールでお申し込みください。  ≪FAX  06-6981-5602 ≫
      申し込み締め切りは、平成24年10月22日(月)
    ただし、第2回縲恆4回は、申込先着順(10社)とさせていただきます。

    (注)
    初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
    第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りさせていただきます。
    受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
    また、欠席の場合、受講料の返金は行いませんのでご了承お願いいたします。

    大阪市青年経営者連合会
    『自分で作るBCP』受講申込書

    1.(    )第1回・第5回 (学習会)のみ受講

    2.(    )第1回縲恆5回 連続講座受講 (受講料24,000円)

    ※ 希望されます 1又は2の(  )に ○ を記入してください。

    単位会名             
    会 社 名
    住   所
    (電話番号) 〒
     
    (電話)
    参加者名

    ※ 受講希望者は、(公社)大阪市工業会連合会あて直接お申込みください。
    申込締切 平成24年10月22日(月)
        ただし、「2.」は申込先着順(10社)とさせていただきます。

    申込先:(公社)大阪市工業会連合会 (担当:増瀬、嶋田)
    電話:06竏窒U981竏窒T601  FAX:06竏窒U981竏窒T602
    E‐mail:masuse303@post.sannet.ne.jp
    (注)
     初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
    第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りします。
    受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
    欠席の場合、受講料の返金は行いません。ご了承をお願いいたします。


  • 2013/02/22 東洋建設安全大会 基調講演

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    総会
    BCP講演会
    懇親会


  • 2013/02/21 枚方市 次長課長研修 BCPセミナー

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    災害時の職員の心得
    市民に対しての広報活動
    罹災証明の発行について
    訓練の指導方法


  • 2013/02/20 梅田関西文化サロン BCP3時間セミナー

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    ※昨年からの地震、豪雨、噴火、台風、そして竜巻… 異常です、今の日本…
    3.11に被災した防災士が語る事業の守り方(BCP)
    ●人命第一、助かった後は仕事が必要です. 事業を守る具体的な備えをご提案します.
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ●このセミナー、啓蒙活動となっています.人命より尊いもの、ありません.そして経営者・
       ビジネスマンの方には、ご自分の事業所が地震・台風などの天変地異への実務的な備えを
    なさって頂きたい、事業をいち早く復旧させ、お客様に「さすが!」と思って頂くために
    ― 修羅場を知っている講師の願いです.      使えるBCP、重要です
     経営者と各事業所のリーダーへ 
    地震・台風・津波‐その時、逃げるのか、留まるのか竏秩@リーダーの瞬時の判断による大声が
    人命と情報を守ります.あの時、ああしておけば良かった… 後悔を少なくしましょう!

    非常時、何が役立つか? テッシュとレトルトのお粥は必須! 何故? このセミナー講師、
    阪神淡路大震災発生の2日後に神戸入り、実数2,300人が避難している避難所で3ヵ月ボラン
    ティアを行ないました。 そして昨年3月11日には、山形で被災しました.体験があるから、
    「直後」の対処法を知っています. 公開されているBCP作成マニュアルのほとんどは机上
    で考えられたモノ. 使えるページも中にはあるようです、しかし….

    ●このセミナーの講師、昨年3月11日のその時、山形の中堅メーカーで事業継続計画(BCP)
      の指導中でした.正に「まさかの時」に備える指導中の大きな揺れと停電.しかし、ほとんど動揺はありませんでした. 心構えと自分の役割を社員個々が知っていましたし、「 こちら山形に津波は来ない 」と震災直後の停電状態でも情報を入手できるようにしていましたから.

    ●根性論で事業所は守れません.早期に復興させるためのBCP構築、経営テーマの1つです.

    ●セミナー内容 竏秩@天変地異後、早期に復旧と復興が出来るよう、これだけは!

      A.事業継続計画、小規模事業所でも必要なこんなこと・あんなこと 
      1.地震や嵐を想定し、初動を決める.揺れが収まるまでの行動を決め、腹に入れる.
    安否確認と情報伝達の方法、ITをどう守るか 【 ITのBCP、これもメニューの1つ 】
      2.情報収集のあの手・この手.安否確認を行なうための具体的手段、事例を紹介.

      B.講師の体験からの具体策ご紹介
      1.停電時にUPS(無停電電源装置)に何を接続すれば最も有効か? ← 極めて重要です
      2.IT情報の守り方 バックアップ復旧訓練の注意点
      3.初動対応マニュアル作成の要点 竏秩@災害直後の動ける仕組みが命と情報を守る第一歩
      4.BCP作成のための事業分析リスク評価とインシデント対応( 各事業所ごとに調査 )
      5.避難訓練の実施、極めて重要です 竏秩@訓練して初めて分かる「不必要なコトとモノ」

    ※天変地異を恐れるな! 必要なコトとモノを備えて、人命と企業情報と事業を守り抜け! 
     (  講師、被災地を毎月1週間視察し、3Sの基礎から避難所内のマネジメントまで継続して
    ソフト面とハード面のノウハウを伝授し続けています.その様子も報告頂きます. )

     ◇会 場 / 関西文化サロン( 阪急グランドビル19F ※梅田の阪急百貨店前のビル ) 
     ◇ご参加料/ ¥8,000.竏秩i  資料・喫茶の費用と消費税を含みます. )
      ◇対 象 /   ※商店街・マンション管理組合のお世話役など
    お勤めでない方で参加希望の方はお申し出下さい. 事情によりご招待します.
     ☆お申し込み方法/ 下記の申込書に必要事項をご記入の上、添付ファイルをメールでお送り下
    さい.又は、この一面全部をFAXして下さい.( 送信できない時はお電話でも承ります. )
    ●主催・申し込み先 / Business Agency たかしまよしお( セミナー企画と運営通算24年 )
    E-mail:takashima-358@waltz.ocn.ne.jp  携帯電話 090竏窒P021竏窒O421


  • 2013/02/19 東京木場の木材会館 BCPセミナー

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    講演内容
    • 災害発生 さあ逃げろ!
    • 東北(東日本)の災害はどんなものだったのか
    • 過去の災害
    • 生き残る為に必要なモノ
    • 地域の地震の断層を見る
    • 各地の津波シュミレーションを見てみる
    • 災害対応力を上げるBCP(事業継続計画)とは何か
    • BCPを考察する
    • 訓練の動画を見てみる
    • 直下型地震の5分間ドラマを上映 


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