セミナー情報
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2012/12/05 トヨタ協力会研修会
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講演内容
• 災害発生 さあ逃げろ!
• 東北(東日本)の災害はどんなものだったのか
• 過去の災害
• 生き残る為に必要なモノ
• 地域の地震の断層を見る
• 各地の津波シュミレーションを見てみる
• 災害対応力を上げるBCP(事業継続計画)とは何か
• BCPを考察する
• 訓練の動画を見てみる
• 直下型地震の5分間ドラマを上映
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2012/12/04 梅田ロータリークラブ BCP
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東日本大震災を経験して、企業防災を考える
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2012/12/03 北大阪商工会議所 BCP講座
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第1回目は 防災システム研究所 所長山村武彦先生に
防災の話をしていただきました。第2回目のセミナーでは、「事業継続計画(BCP)作成講座」を開催いたします。当講座では、ワークショップ形式
で自社の状況に合わせた事業継続計画の策定を体験していただき、社内でブラッシュアップすることで今後万一の災
害時に活用していただくことが可能です。
※第1回の「事業継続計画(BCP)普及啓発セミナー」お申込みの方を優先させていただきます。■日 時 平成24年12月3日(月)
午後1時30分縲恁゚後5時00分
■会 場 北大阪商工会議所 枚方本所 1階 101号室
■参加費 無料
■定 員 先着20名
■締 切 平成24年11月26日(月)
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2012/11/29 大阪工業会連合会 青年連合会 BCP策定委員会
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「自力で作る為のBCP講座」
大阪市青年経営者連合会
会 長 音 頭 克 郎自然災害など、予期せぬ事態が発生したときでも 、業務を継続できるようにするため事前に計画を策定しておくことが重要です。
特に中小企業では一度受けた被害からの再起は、資金面、時間、人員等の問題で非常に厳しくなることが現実です。そのためにもBCPの策定が必要です。
市青連では、本年3月の学習会を踏まえ、今回は、BCPの具体的な策定を行うための講座を下記により開催いたします。是非ご参加ください。Ⅰ コンセプト
「自力で作る為のBCP(事業継続計画)講座」
国土交通省のBCP指針を一般の企業でも使えるように改良したテキストとして使用。
エクセル形式の入力フォーマットにより、自力で作り、講座の中で共有し合いながら、
最後は、災害対応度コンテストを行い表彰します。
参加・策定企業は、中小企業庁の「BCP策定企業」へ登録していただきます。Ⅱ 日程・場所 全5回講座
第1回 11月1日(木) (一回完結講座:市青連学習会)
時間 午後6時30分縲恁゚後8時
第2回 11月15日(木)
第3回 11月29日(木)
第4回 12月 6日(木)
時間 午後6時30分縲恁゚後9時
第5回 平成25年3月1日(金)(市青連学習会)
時間 午後6時30分縲恁゚後8時場所 大阪市立弁天町市民学習センター
〒552-0007 大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階)
℡ 06-6577-1430 http://www.osakademanabu.com/bentencho/Ⅲ 会費 第1回(一回完結講座:市青連学習会) 無料
第2回縲恆4回 受講 ¥24,000-(テキスト代込み)
※会費は第2回受講時(11月15日)に会場で申し受けます。
第5回(一回完結講座:市青連学習会) 無料Ⅳ 定員 第1回及び第5回 は、50名
第2回縲恆4回 は、10社(20名)先着順
BCP策定の意思決定者及び実務担当の方でご参加ください。(1社2縲鰀3名)
特に、第2回から第4回は実務担当の方の参加をお願いします。Ⅴ 講師 株式会社山口総研 代表取締役 山口 泰信氏
Ⅲ プログラム
1 企業防災啓発セミナーとBCP策定のプロローグ
2 企業のRAリスク分析、BIA事業影響度分析、重要業務の選定
3 連絡体制、初動対応、備蓄
4 重要業務の継続を行うための具体的手法の確立
5 発表と審査、特別講演:「防災訓練の重要性」Ⅸ 申し込み
「受講申込書」により、(公社)大阪市工業会連合会 大阪市青年経営者連合会事務局
あて、FAX又はメールでお申し込みください。 ≪FAX 06-6981-5602≫
申し込み締め切りは、平成24年10月22日(月)
ただし、第2回縲恆4回は、申込先着順(10社)とさせていただきます。(注)
初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りさせていただきます。
受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
また、欠席の場合、受講料の返金は行いませんのでご了承お願いいたします。大阪市青年経営者連合会
『自分で作るBCP』受講申込書1.( )第1回・第5回 (学習会)のみ受講
2.( )第1回縲恆5回 連続講座受講 (受講料24,000円)
※ 希望されます 1又は2の( )に ○ を記入してください。
単位会名
会 社 名
住 所
(電話番号) 〒
(電話)
参加者名※ 受講希望者は、(公社)大阪市工業会連合会あて直接お申込みください。
申込締切 平成24年10月22日(月)
ただし、「2.」は申込先着順(10社)とさせていただきます。申込先:(公社)大阪市工業会連合会 (担当:増瀬、嶋田)
電話:06竏窒U981竏窒T601 FAX:06竏窒U981竏窒T602
E‐mail:masuse303@post.sannet.ne.jp
(注)
初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りします。
受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
欠席の場合、受講料の返金は行いません。ご了承をお願いいたします。
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2012/11/19 堺市社会福祉協議会施設職員研修会
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講演内容
• 災害発生 さあ逃げろ!
• 東北(東日本)の災害はどんなものだったのか
• 過去の災害
• 生き残る為に必要なモノ
• 地域の地震の断層を見る
• 各地の津波シュミレーションを見てみる
• 災害対応力を上げるBCP(事業継続計画)とは何か
• 福祉施設の役割
マニュアルと現実の違い
• 訓練の動画を見てみる
• 直下型地震の5分間ドラマを上映
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2012/11/17 平成24年度泉佐野市町会連合会主催事業 防災セミナー
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「大規模災害現場での経験と避難所運営ノウハウ」
関西人の被害想定は低すぎ!
備蓄で本当に必要なモノ
避難所はこんなところ
発災時の学校とのやりとり
地域の防災活動の重要性など
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2012/11/9 一泊被災地研修 大阪木材工業団地工業組合
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大阪木材工場団地協同組合
東日本大震災被災地視察研修会のご案内
縲恤S聞は一見に如かず 南三陸町の真実縲鰀平素は、当委員会の事業にご理解・ご協力をいただきありがとうございます。
さて、このたび、当委員会では、標題の通り「東日本大震災被災地視察研修会」を実施いたします。
昨年3月11日午後に発生しました東日本大震災は、複数の地域が同時被災した超広域災害であり、この未曾有の災害は国としても初めてであり、直後の応急対応から長期的な復興まで様々な課題が生じています。
そこで、このたび甚大な被害があった宮城県南三陸町を訪問し、その時何が起こっていたのか、メディア等で公表されていない真実をはじめ、現在の状況を実際に視察し、復興に向けて今何が求められているのかを考え、また、災害に直面した時「どう生き抜くか」生きるための危機管理や仕組みづくりを、防災士 山口泰信氏と共に検討する“災害を本気で考える”研修会にしたいと考えております。研修会では、当時の防災庁舎等の町内視察をはじめ、避難所として開放されていた“ホテル観洋”の女将からの当時の状況や現状などの貴重なお話や、また、実際に被災された企業の方との懇談会を予定しています。
組合員企業代表者の皆さまにはこの主旨をご理解いただき、お繰り合わせの上、同研修会にご参加下さいますようご案内旁よろしくお願いいたします。
なお、準備の都合上、ご参加の有無を別紙回答書により来る10月12日(金)迄に、協同組合事務局宛(担当:小林)FAXにてご回報いただきますようお願いいたします。
【視察研修概要】
日 程:平成24年11月9日(金)縲怩P0日(土) 一泊二日
行 き 先:宮城県南三陸町
講 師:株式会社 山口総研 代表取締役・防災士 山口 泰信氏
宿 泊 先:ホテル観洋(避難所として開放されたホテルです)
スケジュール:別紙をご参照ください
主 催:大阪木材工場団地協同組合 教育・情報委員会
定 員:25名程度
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2012/11/07 大阪府高石商工会議所BCPセミナー
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今回、セミナー講師を務めていただく山口氏は昨年3月より毎月被災地に現地入りし、復興支援に携わっておられます。また、阪神淡路大震災発生時は、避難所のリーダーも務められました。セミナー前半は、その経験から、地震 の恐さ、被災した際に必要なモノを皆様にお話しいただき、万が一の有事の際に役立つ情報をお届けしたいと思います。後半は、東日本大震災以降、各事業所は日頃から危機に強い体制を築いておくことが求められています。その中でBCPを作成し、体制を構築することの意味や、今後の事業展開に繋がるお話をしていただきます。
これから知っておいて役立つ情報が満載のセミナーとなっておりますので、皆様、是非ご参加ください。
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2012/11/02 東京 電子機器部品製造業協同組合BCPセミナー
投稿日:
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講演内容
• 災害発生 さあ逃げろ!
• 東北(東日本)の災害はどんなものだったのか
• 過去の災害
• 生き残る為に必要なモノ
• 地域の地震の断層を見る
• 各地の津波シュミレーションを見てみる
• 災害対応力を上げるBCP(事業継続計画)とは何か
• BCPを考察する
• 訓練の動画を見てみる
• 直下型地震の5分間ドラマを上映
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2012/11/01 大阪工業会連合会 青年連合会 BCP策定委員会
投稿日:
作成者:
「自力で作る為のBCP講座」
大阪市青年経営者連合会
会 長 音 頭 克 郎自然災害など、予期せぬ事態が発生したときでも 、業務を継続できるようにするため事前に計画を策定しておくことが重要です。
特に中小企業では一度受けた被害からの再起は、資金面、時間、人員等の問題で非常に厳しくなることが現実です。そのためにもBCPの策定が必要です。
市青連では、本年3月の学習会を踏まえ、今回は、BCPの具体的な策定を行うための講座を下記により開催いたします。是非ご参加ください。Ⅰ コンセプト
「自力で作る為のBCP(事業継続計画)講座」
国土交通省のBCP指針を一般の企業でも使えるように改良したテキストとして使用。
エクセル形式の入力フォーマットにより、自力で作り、講座の中で共有し合いながら、
最後は、災害対応度コンテストを行い表彰します。
参加・策定企業は、中小企業庁の「BCP策定企業」へ登録していただきます。Ⅱ 日程・場所 全5回講座
第1回 11月1日(木) (一回完結講座:市青連学習会)
時間 午後6時30分縲恁゚後8時
第2回 11月15日(木)
第3回 11月29日(木)
第4回 12月 6日(木)
時間 午後6時30分縲恁゚後9時
第5回 平成25年3月1日(金)(市青連学習会)
時間 午後6時30分縲恁゚後8時場所 大阪市立弁天町市民学習センター
〒552-0007 大阪市港区弁天1-2-2-700(オーク2番街7階)
℡ 06-6577-1430 http://www.osakademanabu.com/bentencho/Ⅲ 会費 第1回(一回完結講座:市青連学習会) 無料
第2回縲恆4回 受講 ¥24,000-(テキスト代込み)
※会費は第2回受講時(11月15日)に会場で申し受けます。
第5回(一回完結講座:市青連学習会) 無料Ⅳ 定員 第1回及び第5回 は、50名
第2回縲恆4回 は、10社(20名)先着順
BCP策定の意思決定者及び実務担当の方でご参加ください。(1社2縲鰀3名)
特に、第2回から第4回は実務担当の方の参加をお願いします。Ⅴ 講師 株式会社山口総研 代表取締役 山口 泰信氏
Ⅲ プログラム
1 企業防災啓発セミナーとBCP策定のプロローグ
2 企業のRAリスク分析、BIA事業影響度分析、重要業務の選定
3 連絡体制、初動対応、備蓄
4 重要業務の継続を行うための具体的手法の確立
5 発表と審査、特別講演:「防災訓練の重要性」Ⅸ 申し込み
「受講申込書」により、(公社)大阪市工業会連合会 大阪市青年経営者連合会事務局
あて、FAX又はメールでお申し込みください。 ≪FAX 06-6981-5602≫
申し込み締め切りは、平成24年10月22日(月)
ただし、第2回縲恆4回は、申込先着順(10社)とさせていただきます。(注)
初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りさせていただきます。
受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
また、欠席の場合、受講料の返金は行いませんのでご了承お願いいたします。大阪市青年経営者連合会
『自分で作るBCP』受講申込書1.( )第1回・第5回 (学習会)のみ受講
2.( )第1回縲恆5回 連続講座受講 (受講料24,000円)
※ 希望されます 1又は2の( )に ○ を記入してください。
単位会名
会 社 名
住 所
(電話番号) 〒
(電話)
参加者名※ 受講希望者は、(公社)大阪市工業会連合会あて直接お申込みください。
申込締切 平成24年10月22日(月)
ただし、「2.」は申込先着順(10社)とさせていただきます。申込先:(公社)大阪市工業会連合会 (担当:増瀬、嶋田)
電話:06竏窒U981竏窒T601 FAX:06竏窒U981竏窒T602
E‐mail:masuse303@post.sannet.ne.jp
(注)
初回(11月1日)及び第5回(3月1日)は直接会場へお越しください。
第2回縲恆4回の受講者には、10月末頃に別途ご案内をお送りします。
受講料(24,000円)は、セミナー第2回の11月15日に会場で申し受けます。
欠席の場合、受講料の返金は行いません。ご了承をお願いいたします。