セミナー情報

  • 2011/8/2 宮崎県日向倫理法人会 経営者御集い BCPセミナー 

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    ■研修のテーマ

    「大災害から企業が生き抜く方法」
    縲恷幕ニ継続計画(BCP)について縲鰀

    ■研修の内容

    ・守るべきものを理解する ”命”
    ・被災地の状況 (宮城県)
    ・現地の写真や動画をプロジェクターでみる
    ・世界地図で見る地震大国日本
    ・あなたの街の地震予測地図 断層確認
    ・NASA提供の街の津波浸水予測
    ・直下型地震の動画を見て、実際に災害が起こったらどうする?
    ・TOPが復興の意気込みを宣言する!
    ・町を支援し、お客様を支援する 企業間の絆を深める!

    ■山口泰信プロフィール

       NPO創活工房災害支援プロジェクトマネージャー
       株式会社山口総研 代表取締役 山口泰信 090-9613-7137
      兵庫県西宮市在住  メール info@bcpjapan.jp
       ▼ホームページ▼
       http://www.tamatebako.com/yama.html
       http://bcpjapan.jp

       長崎県雲仙市出身1968年生 実家は1991年火砕流発生の普賢岳の影響で火山灰などの影響を受ける。
       1995年阪神淡路大震災においては、2300名の避難所 神戸生田中学で、リーダーとして避難所運営を行い、
       その後、1993年地震津波被害の北海道奥尻島を視察。2004年中越地震では大阪市緊急支援車両一般車両
       第一号として支援。東日本大震災では、3.11当日山形でBCP指導中、地震と停電から通電までを
       従業員100名の精密機器工場で体験。
       宮城県南三陸町・石巻市・山元町・山形県などへ毎月現地入り
       現在、執筆活動や企業防災、地域防災、企業の事業継続計画(BCP)策定支援など現場の真実を伝え続ける。
        
        
       ・ 内閣府認定NPO法人 日本リスクマネージャー&コンサルタント協会 認定講師
         BCM RMコンサルタント
       ・ 防災士:日本防災士会正会員
       ・ 西宮市伏原町自主防災会副会長
       ・ 日本災害情報学会正会員
       ・ 事業継続協会日本支部賛助会員
       ・ ファイリングデザイナー
       ・ 発明起業塾大阪 講師
       ・ 文書管理ソフトデジタルドルフィンズ代理店
    ・ 株式会社昭電 危機管理コンサルタント
       ・ 合氣道参段 書道師範 脳呼吸法主宰


  • 2011/7/30 大阪府私立幼稚園連盟事務センター主催 3SとBCPセミナー 太閤園 

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    被災地の現状 教育機関の避難の事例と事前準備はなにをすればいいのかを3時間みっちり学習して頂きます

    災害に備えるのは 最低限の整理・整頓・清掃である。整頓意識の向上で命も救える!
    神戸の被災地で2300名の避難所リーダーをし、その後新潟中越地震、東日本大震災での経験を元に講師は言い切ります。                               
     神戸生田中学校で避難所のリーダーだった講師が披露する、即決判断・人心掌握・整理整頓(3S)・情報管理。 これ以上ない散らかり様の中で、掃除・整理・整頓・避難通路の確保・救援物資の在庫を把握・配給の際のトラブル回避・夜回り警備など、復興に向けてのサポートを3ヶ月間行いました。その避難所の整然とした様子は、多数の見学者が訪れ、神戸市長との対談も含め、テレビ雑誌・新聞・ラジオなどメディアにも多くとり上げられました。
    「寝たきりの人、生後間もない赤ん坊、そしてペットまでが同居する体育館の中は泣き声、怒鳴り声が響き渡り、救援物資の配給にも喧嘩が絶えず、その状況下で避難者は増えていく・・・  一番にやったことは、整理・整頓 それから清掃です。 避難所でトイレの掃除当番ができたときには、トイレがきれいに保てるようになり、避難者の気持ちが変わっていき、さらに連帯感もでてきたようです。1ヶ月もすると、避難所の周囲の早朝清掃も誰からともなくするようになり、避難所という過酷な中でも清清しい空気が流れるようになりました。
     現在、製造業・ホテル・塾などでも3Sのご指導をさせていただきますが、皆、不思議と業績がよくなります。「新規のお客様ができた。他の商品の製造も任された。社員の笑顔がよくなった。社内コミュニケーションがとりやすくなった。上司との壁が無くなった。家もきれいにするようになった等」、場所がきれいになる以外に精神面も改善されているケースが多いようです。
    また、防災の専門団体「日本防災士会」に所属し、BCP(事業継続計画)の専門団体、日本リスクマネージャー&コンサルタント協会に所属、危機管理に対する企業へのご指導もさせていただいています。
     「3Sで災害からあなたの幼稚園、園児、保護者も救えます。」転倒防止や重要な情報のまさかに備えての管理と復旧 竏秩@幼稚園が情報を失うことでどうなるか? だからどのように備えるのか等のお話もさせて頂きます


  • 2011/8/23 「被災地東北」と「関西の放射能」現状報告セミナー 産創館 NPO創活工房

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    NPO法人創活工房 災害支援プロジェクト
    「被災地東北」と「関西の放射能」現状報告セミナー
    縲怩ヌんな支援ができるかと放射能についてのディスカッション縲鰀

    日 時:8月23日(火) 19:00縲怩Q1:00  定員:50名
    場 所:大阪産業創造館 5F 研修室E
    講 師:山口 泰信 氏
    参加費:1000円(当日精算)会場費以外全額支援金として使用します
    内 容:講義80分 ディスカッション40分

    1.原発の女川町の信じられない状況
    2.被災するとはこういうこと
    3.世界地震地図で見る真っ赤な日本
    4.地震断層線との位置がはっきり分かる方法をご提供
    5.津波予測をピンポイントでやって見ましょう
    6.実際に災害が起こったら何を守りますか
    7.放射能汚染はここまで来ている
    8.放射能への政府の対応の真実
    9.被災地への支援方法を考える
    10.被災地へ行ってみよう

    NPO法人創活工房 災害支援プロジェクト
    「被災地東北」と「関西の放射能」現状報告セミナー
    縲怩ヌんな支援ができるかと放射能についてのディスカッション縲鰀

    東日本大震災で被害を受けた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

    震災発生から4か月以上が経過し、少しずつ復興のきざしが見えてきたところもありますが、まだまだ思うように復興が進まないところも多いと聞いています。既に現地に入って支援活動をしている人もたくさんおられますが、このたびの震災の被害の大きさには心を痛めながらも、何をどうしていけばいいのか分からない人もまだ多くいると思います。
    そこで、阪神・淡路大震災の際に避難所のリーダーとして活躍され、今回も石巻市・山元町を中心に毎月定期的に現地に入って復興支援を行っている山口泰信さんをお招きして、マスコミ等ではなかなか流れてこない現地の本当の様子をお聞きし、今後私たちに何ができるのかを考えるきっかけとしたいと思います。
    また山口さんは、那須地区で放射能問題に取り組んでいる発明起業塾の藤村靖之先生のお弟子さんでもあり、放射能についても大変造詣が深い方です。放射能問題は本当に大丈夫なのか?自分たちで出来る対策は何があるのか?などについても語っていただきます。
    セミナーの最後には復興支援週末ボランティアのご案内もさせてもらう予定です。
    これを機会に息の長い復興支援にみなさんと一緒に取り組んでいきたいと思います。みなさんのご参加を心よりお待ちしております。

    ◎連絡先
    NPO法人創活工房    代表 堀之内 卓
    住 所:〒553竏窒O003 大阪市福島区福島2竏窒P0竏窒P9 メガロコープ福島1104号
    電 話:06竏窒U442竏窒W701(NPOヘルプデスクと兼用)  FAX:06竏窒U442竏窒W681
    メール:info@so-katsu.org


  • 2011/7/23 関西学院大学 上ケ原キャンパス 東日本大震災の現状

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    関西学院大学ボランティア団体 AIWISH主催
    東日本大震災講演会
    縲恣兼坙{大震災の現状と学生に出来ること縲鰀
    数多くの被災地を実際に見て、企業への震災コンサルタントもされている山口先生に今回の東日本大震災についてご講演頂きます。
    多くの震災を見てこられた山口先生による、東日本大震災の現状とこれから、また、学生から出来る本当の被災地支援等についてご講演頂きます。
    貴重な機会ですので、是非ともご参加ください。

    場所:関西学院大学 上ケ原キャンパス G号館2F多機能演習室

    講師:山口 泰信先生
    <株式会社山口総合科学研究所>
    内閣府認定NPO法人日本リスクマネージャー&コンサルタント協会 認定講師
    日本防災士機構 防災士
    地域自主防災会副会長
    日本災害情報学会正会員
    BCI英国本部賛助会員
    事業継続協会日本支部賛助会員

    13:00縲鰀14:30 講演会
    14:30縲鰀14:50 質疑応答

    参加費:学生500円/社会人1000円
    15:00には会場が授業等の関係で閉まりますので、14:50を解散とさせていただます。
    ふるってご参加ください。
    質問等ございましたら、下記の連絡先までお願い致します。

    事前のお申込みをお願い致します
    当日参加も可能です。

    *本講演会主催者*
    小林 富(コバヤシ トミイ)
    関西学院大学法学部政治学科
    〒662-0896
    兵庫県西宮市上ヶ原六番町3竏鈀47 関西学院大学成全寮303号室
    TEL:080竏鈀3878竏鈀4432
    e-mail:(携帯)just-win.top-of-the-wushu@softbank.ne.jp
    e-mail:(PC)tomii.k.kg@gmail.com


  • 2011/07/12 東京・日本経営管理協会/関西経営管理協会主催BCPセミナー

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    本気で取り組むBCP(事業継続計画)
    大震災への備えと事業継続計画の作り方
    取り組んだはいいけど、なかなか前に進まない
    そんな方や、取り組み方そのものが分からない
    社員に危機感を持ってもらいたい。
    そんな悩みをお持ちの経営者・御担当者にお越しいただきたいと思います。


  • 2011/7/7 被災地を知り企業経営に生かすセミナー 山下経営懇話会 15時 大阪上本町たかつガーデン

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    社員の命を守り、売り上げを維持

    災害時の生死を分けるリーダーの判断

     1、 被災地の状況 (宮城県)
     2、 現地の写真をプロジェクターでみる
     3、 世界地図で見る地震大国日本
     4、 あなたの街の地震予測地図
     5、 最新版あなたの街の津波浸水予測(NASA提供)
     6、 放射能汚染どうなっているの?
     7、 直下型地震の動画を見て、実際に災害が起こったらどうする?
     8、 社内で実施!地震アンケートは全員参加だよ
     9、 BCP事業継続計画、企業の防災計画の立て方

    など

    ▼セミナー参加者の声

    震災発生から間もない時期に、山口先生のセミナーに参加させて頂きました。
    細かいデータや、過去のご経験に基づいたお話は、本当にご体験された方だからこその
    臨場感があり、危機感を強く持つことができました。
    人命・会社を守る上でしなければならないことを明確にご指摘頂きましたので
    迅速にその後の行動に繋げることができていると感じています。
    実際、セミナーに参加させて頂いた後、備蓄品の準備、避難経路の確認、
    近隣の病院のチェック、初動対応の確認等、BCPにはまだ遠く及びませんが
    まず、実際に行動を起こすことができました。
    そのうちやろう、と思っている間に災害がやってきては何の意味も無くなってしまう
    ので、とても良いきっかけを頂けたと思っています。
    今後、風化させることなく、生活・業務の中に当たり前に
    取り入れていくことが非常に大切だと思いますので、継続して取り組んで参ります。
    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
    経営企画室


  • 2011/07/06 日本経営開発協会/関西経営管理協会主催BCPセミナー

    投稿日:

    作成者:

    本気で取り組むBCP(事業継続計画)
    大震災への備えと事業継続計画の作り方
    取り組んだはいいけど、なかなか前に進まない
    そんな方や、取り組み方そのものが分からない
    社員に危機感を持ってもらいたい。
    そんな悩みをお持ちの経営者・御担当者にお越しいただきたいと思います。


  • 2011/6/30 東大阪商工会議所主催BCPセミナー

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    被災地の生の様子をお伝えし、
    中小企業が簡単に作れるBCP
    作成の仕方 教えます。


  • 2011/6/28 天満インキュベーション

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    山口泰信(たいしん)氏 ㈱山口総研 代表取締役 日本防災士会正会員*

    26歳の時、阪神大震災発生の2日後に神戸市内へ.2千人がいる避難所の

    公立中学で、3S活動・余震対策・夜回り警備等、復興に向けてのボランテ

    ィア活動を3ヶ月間行なう.実業界復帰後も人命と企業経営の危機管理を独

    自に研究、今は企業の防災危機管理の講演や指導で活躍中.西宮市伏原町自

    主防災会副会長・事業継続協会日本支部賛助会員でもある.04年には中越

    地震の被災地の避難所にてノウハウ伝授の支援を行なった.合氣道参段.

    *セミナー内容*

    *1 報道されていない被災地と避難所の現状*

    ① 放射能、どこまでどれ程汚染されているか 大阪の数値

    ② 避難所で起こっていること、求められていること

    ― 講師、16年前の神戸と今の宮城を知っています

    秩序を守る3Sとリーダーの気構え ―

    *2 3・11震災時に山形の工場にいた講師が実践したこと、工場内*

    * **スタッフに指示したこと **竏鈀 経営者と事業所責任者の姿勢は重要*

    ① 生産工場が揺れると何がどうなるか 竏鈀 理屈ではありません.

    動揺した少数のスタッフの初動を紹介.好ましくありません.

    ② 揺れの直後の各人の行動が決められており、周知徹底もできて

    いたから、混乱がなかったそのメーカーの具体的備えをご紹介.

    *3 平易に着手できる具体的なことから「構想モデル」まで *

    * 竏鈀 中堅・中小企業のBCP その作成の手順と留意点*

    ① 社内の理解を得やすくするBCP作成のプロセス

    ② 安否確認のために 竏鈀 知って頂きたい無料ソフトと使い方

    ③ 情報の防衛 竏鈀 ITシステムバック・アップ体制と復旧訓練

    ④ UPS(無停電電源装置)の接続例紹介 竏鈀 具体的な可能な

    限りの対策と複数の担当者が必須です.

    ⑤ BCP訓練 竏鈀 机上で、建屋単位で、全社で行なう訓練とは

    *◎人命と企業情報を守ることがBCPの目的です.地震・雷・火災等の*

    * 天変地異に備えましょう 竏鈀 早期復興と近隣への貢献のためにも***


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    森岡 浩信 morioka@b-assist.net
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    東京オフィス
    東京都港区東新橋2-10-10東新橋ビル2F
    TEL03-4590-0888 FAX03-6893-0796
    福岡オフィス
    福岡市西区姪浜駅南4-1-14ibbwill姪浜3F
    TEL092-985-2158 FAX092-985-0616
    大阪カウンセリングセンター
    大阪市中央区伏見町4-4-9オーエックス淀屋橋ビル3F
    TEL06-4560-1450 FAX06-6889-2677
    神戸データセンター
    神戸市東灘区住吉本町1-11-28日生住吉コープ6F
    TEL078-891-5191 FAX078-891-5229

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  • 2011/06/24 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会主催

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    社員がやる気を出し参画するBCP策定
    災害に強い中小企業を作るための具体策とは、

    ◇日 時 :平成23年6月24日(金)  18:30縲鰀20:45(18:00 開場)
    ◇会 場 :チサンホテル 新大阪 4F 会議室 (大阪府大阪市淀川区西中島6-2-19)
    ◇主 催 :内閣府認証 特定非営利活動法人 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会

    宮城県沖の地震に端を発し、大津波、火災、原発問題と、その影響は、被災地の中小企業だけでなく、全国に及んでおります。
    「自然災害発生」に、早期復旧から事業継続につなげるBCP (事業継続計画)について、今は、他人事ではなく社員が参画しやすい時期です。
    被災中の企業で実施した仕組み、具体的な災害対策、今しか出来ない斬新な方法でBCP を中小企業に推進するためのスキルを本セミナーで学んでいただければと思います。
    大切なのは、従業員の命と その家族の命を守る! 会社は人のために存在し、地域のために存在している! その企業価値は人が決める!
    いかに従業員を守り、やる気につなげていくか実例を元に解説いたします。

    http://www.rmcaj.com/_rmca/cramschool/seminar/index2.html


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